From :

魂の整体師　河野修一
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おはようございます。


この四年の間に、

インドの西ベンガルに住む三人の日本人の女性が、

ビーイングタッチを学んでくださっています。


三人は、愛と喜びと霊性の道を歩む、

「バウルの唄」の歌い手です。


バウルの修行者は、

身体を神が住う神聖な神殿とみなし、

戒律や儀礼やあらゆる宗派に捕われることなく、

心の奥の絶対的存在の想いや神秘を唄います。



以下は、

三人の内の最後にビーイングタッチを学ばれた

山田彌生さんの体験談です。



ビーイングタッチのセッションを

初めて受けられた時の感想を綴ってくださっています。




『オームの金色の触手のようでした』
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はじめまして。山田彌生と申します。


わたしはインドウエストベンガル州

バウルアシュラムに住んでいます。


今年の二月ころ腰痛をだし、

その時マキさんと、サラさんから

ビーイングタッチをうけました。



初めての感覚でした。



純度を高く磨き上げた

「やさしさ」や「おもいやり」のようなもの、

がカラダの中に流れ込んできて･･･。



たくさんのビジョンも見ました。



ビーイングタッチを受けた時のわたしは

旅と移動の暮らしで栄養失調になっていました。



赤ちゃんか病人かという状態です。



なので、重いもの、刺激の強いもの、

添加物などが受け付けられなくなっていました。



ビーイングタッチは

わたしの中に入ってきて

わたしを見せてくれました。



わたしが包まれているこの世界や

それをさらに包みこんでいる

宇宙までも見せてくれました。



そして痛みがあるからこそ、

この光がわたしの中に入ってこれるのだ

ということも。



ビーイングタッチは風の谷のナウシカで、

傷ついたナウシカを癒す

オームの金色の触手のようでした。



わたしが探していたヒーリングというか、

エネルギー交換？

と言ったほうが近いのかもしれません、



それはビーイングタッチなんじゃないかな

と感じました。



そしてバウルの唄を歌うこと。



家もない、携帯もない托鉢暮らし、

はだかのわたしが何ももたず、できること。



日本に戻ったら

河野先生にお会いできる機会が巡ってきますように。



　　　　　☆



※９月４日〜７日、神戸垂水で、

ビーイングタッチのヒーラー養成講座を開催します。


只今、受講生募集中です。


▼養成講座の詳細
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◆ブログもときどき更新しています。

覗いてみてくださいね。

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◆魂のコンサルティング


一緒にお話しするだけで、

気持ちが楽になることってありますね。


新たな視点が見えてくることもあります。


河野と話すことで、６０分間、

ビーイングタッチのエネルギー場に浸ってみませんか？


▼魂のコンサルティング
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ここまで読んでくれてありがとう。


それでは、今日も元気で素敵な一日を！


心からの愛と共に！


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『手から愛を伝え、手から宇宙の愛を知る！』

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・メディテーションタッチ協会設立準備室

主宰　河野修一

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