配信日時 2018/07/23 07:00

『クスリはリスクのわけ』

From :

魂の整体師 河野修一
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おはようございます。


よいお天気がつづきますね。


朝早くから自宅の裏山では、

セミが大合唱を始めています。


真っ青な青空の下、

庭には三人の幼子の洗濯物が干されています。



素敵な夏の一日の始まりです。




それでは、

ヒーリングメッセージです。



『クスリはリスクのわけ』
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人間という生き物は、


ある意味、

鉱物界と植物界の「総合」的な存在と

言うことができるかもしれませんね。




ということは、


どんな病気も、

「植物や鉱物の世界に解決策を見出せる」

はずです。




病んだ場所を修正する周波数を持つものが、

植物か鉱物の世界に必ず存在するのです。




それに対して、

大抵の薬は、

石油をベースにして化学合成されたものです。




僕は、

薬を一時的に使った方がよい局面は

あると考えています。




でも、本来自然界に存在しない

合成化学物質(大抵の薬)を

「長期にわたって服用する」ことは、


「百害あって一利無し」と思います。



結局は、

体の持つ自然性を損なうことになるからです。




多くの薬は、

副交感神経の働きを抑制して、

交感神経の興奮状態を作る傾向があるようです。




副交感神経が抑制されるということは、


簡単に言えば、

「自分の身体の声を聴くことが鈍くなる」

ということです。




身体の中で生じている危険を察知する感覚が

鈍くなってしまうのです。





『クスリは反対から読むとリスク』

とはよくいったものですね。




そして、薬の直接的な害だけでなく、

人、薬、健康食品、技術への「依存」も、

人の生命力を弱めます。





《病気の解決策は、

植物か、鉱物のパワー(エッセンス)の中に

見つけることができる》



このことを知っておくだけでも、

意識はだいぶ変わることでしょうね。





     ☆



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ここまで読んでくれてありがとう。


それでは、今日も元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!


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主宰 河野修一

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