配信日時 2017/12/02 07:00

『問題を問題視すると?』

=============
お知らせ/振動医学「香りのお話会」
=============  

アロマオイルを使ったセラピーや、

フラワーエッセンスとは立ち位置を異にする

自然療法の世界がよみがえりました。


色素や栄養素という物質的なものを取り除き、

香りという周波数だけを取り出した錬金術。


水の中で安定化した香りの精霊たちが、

体の力と心の力を劇的に蘇らせます。


あなたがまだ知らない

「香りの真実」を学びにお話会においでください。


次回12月15日は、大阪市内です。

参加費は2000円で、13〜17時まで。


申し込みは、こちらから。
↓↓↓
■振動医学『香りのお話会』
http://gsmail101.com/r/stepmail/kd.php?no=384534

参考資料はこちら。
↓↓↓
■日本アロマビオティスト協会
http://aromabiotist.com/

_____________


おはようございます。

河野修一です。



あなたはスピリチュアルであることを

日々意識している方ですか?


「スピリチュアル」って、何でしょうね。


末期ガンによる

臨死体験から奇跡的な帰還を果たした

アニータ・ムアジャーニさんの言葉は、

スピリチュアルの意味を再考させてくれます。


よかったら、どうぞ。^^
https://youtu.be/AdlzRoq9HMs




それでは、今日の話題をお伝えしますね。



『問題を問題視すると?』
_____________


『問題を問題視しなければ、何も問題ではない』

と考えてみます。




患者が医者やセラピストに、

「私にはこんな問題があります」と言います。



医者やセラピストが、

「それは確かに問題ですね。

一緒にその問題に取り組みましょう」と応えます。



二人とも同じパラダイムの中でドツボにはまり、

『問題』は一層大きくなる(笑)のです。



《「焦点」を向けた対象が育ちます》


《「認めたもの」が固定化されます》



患者にとってときに必要なことは、

「それのどこが問題なのですか」と

専門家に言ってもらうことかもしれませんね。



医者やセラピストは、患者の思考パターンの

足場(ハシゴ)を外すお手伝いができます。



実際に、病気や身体症状は、

生のあたりまえの正常な反応であり、

『問題』でも、闘うべき『敵』でもありません。



     ☆



あなたの抵抗するもの

それがいつまでも続く


カール・ユング


_____________


▼ブログもほぼ毎日更新しています。

よかったら、読んでみてくださいね。^^

最新の記事:『長所伸展という素敵な生き方』
https://ameblo.jp/beingtouch/entry-12332842011.html






ここまで読んでくれてありがとう。


それでは、今日も元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!


_____________

【バックナンバー】

このメルマガの

バックナンバーをご覧いただけます。


〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
 `ヽっ/⌒/⌒/っ

https://1lejend.com/b/HSbhgylTa/

_____________

【感想はこちらへ】

このメルマガの送信先に返信すると

河野にメッセージが届きます。

※メルマガの感想、嬉しいです。

お名前も教えてくださいね。

_____________


『手から愛を伝え、手から宇宙の愛を知る!』

・自然医学整体研究所 公式サイト
http://beingtouch.com

・TE-A-TEの会(手愛手の会)

・メディテーションタッチ協会設立準備室

主宰 河野修一

_____________

◆アドレス変更フォーム◆
https://1lejend.com/stepmail/edit.php?no=xxxwek

◆配信解除URL◆
ワンクリックですべての配信が停止になります。
スマートフォンの方は、ミスタッチにご注意ください。

↓ ↓ ↓ ↓ 
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com