おはようございます。
河野修一です。
ビーイングタッチ養成講座も
今日が三日目です。
昨日は、
ヒーリングの効果に直結する
ヒーラー自身の生命観と認識(あり方)について、
4つのポイントをお話ししました。
・自分の想念やイメージは常に行動の先を行く
・肉体は天的な周波数を地的なものに変える変換器
・いつでも完全と完全が出逢っている(問題探しをしない)
・エネルギーが上がれば問題は自然に勝手に落ちていく
ヒーラーは、まずは
自分の世界観や生命観の枠組みを拡げる必要があります。
そうすることで、自分の周波数を変えます。
すると、
共鳴のマジックにより、変化が自然に始まるのです。^^
【お知らせ】
川崎市の4日間の養成講座
(6月3日4日と7月1日2日)は、
会場が南伊勢に変更になりました。
詳細はこちらをご覧ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/beingtouchtraining
それでは、今日のメッセージをお届します!
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【お気に入りのセンテンスから!】
人は病気の犠牲者になるのではない。
永遠の意識である、
より高い存在が私たちの意識に話しかける
唯一の手段が肉体なのだ。
健康の衰えは、
身辺を見つめ直して自分が繕う必要のある
重大な傷を分析するための合図だ。
その傷とは人間関係、
揺らいで穴の開いた信念、
出口のない恐怖、
私たちの作り主に対する不信、
人を許せない頑な心などだ。
マルロ・ローガン
(ミュータント・メッセージより)
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ミュータント・メッセージは、
僕の好きな本の一つです。
アボリジニの持つ深い精神性について、
現代人が失ってしまった能力について、
胸躍る世界が語られています。
上記の文章も、
「病気」や「癒し」について
深い洞察に根差した言葉と思います。
『病気は「高次の自己」が
自分に話しかける言語のようなもの』
『病気は
人生の軌道修正を促す合図のようなもの』
こんな感覚が腑に落ちるだけで、
病気を含めた人生全体に対する振舞い方が
変わってくるでしょうね。
それでは、今日も読んでくれてありがとう!
心からの愛と共に!
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研修生募集のお知らせ!
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今年の夏の約一ヶ月間、
南伊勢でヒーリングと整体を学びませんか?
河野修一が知る、ヒーリング、整体、
自然療法のエッセンスをすべて伝授します。
南伊勢の自然の中で、
自己を深く見つめながら真の自立を目指す、
変容の一カ月をガイドします。
宿泊は、南伊勢の秘境《さらくわ》にある
ミニロッジを提供します。
7月と8月に、それぞれ2名を募集します。
興味のある方は、
このメルマガにそのまま返信してください。
後日、直接お電話で詳細をお伝えします。
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Being Touch(自然医学整体研究所)
http://beingtouch.com/
私への問い合わせは、↑HPの【メール】からもできます。
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https://1lejend.com/stepmail/edit.php?no=xxxwek
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