配信日時 2017/05/05 07:00

『病気の持つ意味』


おはようございます。

河野修一です。


ビーイングタッチ養成講座も

今日が三日目です。


昨日は、

ヒーリングの効果に直結する

ヒーラー自身の生命観と認識(あり方)について、

4つのポイントをお話ししました。



・自分の想念やイメージは常に行動の先を行く


・肉体は天的な周波数を地的なものに変える変換器


・いつでも完全と完全が出逢っている(問題探しをしない)


・エネルギーが上がれば問題は自然に勝手に落ちていく



ヒーラーは、まずは

自分の世界観や生命観の枠組みを拡げる必要があります。


そうすることで、自分の周波数を変えます。


すると、

共鳴のマジックにより、変化が自然に始まるのです。^^




【お知らせ】


川崎市の4日間の養成講座

(6月3日4日と7月1日2日)は、

会場が南伊勢に変更になりました。


詳細はこちらをご覧ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/beingtouchtraining



それでは、今日のメッセージをお届します!


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【お気に入りのセンテンスから!】



人は病気の犠牲者になるのではない。


永遠の意識である、

より高い存在が私たちの意識に話しかける

唯一の手段が肉体なのだ。


健康の衰えは、

身辺を見つめ直して自分が繕う必要のある

重大な傷を分析するための合図だ。


その傷とは人間関係、

揺らいで穴の開いた信念、

出口のない恐怖、

私たちの作り主に対する不信、

人を許せない頑な心などだ。


マルロ・ローガン
(ミュータント・メッセージより)


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ミュータント・メッセージは、

僕の好きな本の一つです。



アボリジニの持つ深い精神性について、

現代人が失ってしまった能力について、

胸躍る世界が語られています。



上記の文章も、

「病気」や「癒し」について

深い洞察に根差した言葉と思います。



『病気は「高次の自己」が

自分に話しかける言語のようなもの』


『病気は

人生の軌道修正を促す合図のようなもの』



こんな感覚が腑に落ちるだけで、

病気を含めた人生全体に対する振舞い方が

変わってくるでしょうね。





それでは、今日も読んでくれてありがとう!



心からの愛と共に!



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研修生募集のお知らせ!
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今年の夏の約一ヶ月間、

南伊勢でヒーリングと整体を学びませんか?


河野修一が知る、ヒーリング、整体、

自然療法のエッセンスをすべて伝授します。


南伊勢の自然の中で、

自己を深く見つめながら真の自立を目指す、

変容の一カ月をガイドします。


宿泊は、南伊勢の秘境《さらくわ》にある

ミニロッジを提供します。


7月と8月に、それぞれ2名を募集します。


興味のある方は、

このメルマガにそのまま返信してください。



後日、直接お電話で詳細をお伝えします。




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Being Touch(自然医学整体研究所)
http://beingtouch.com/

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