配信日時 2017/04/26 07:00

『森に向かうわけ』


おはようございます。

河野修一です。


昨日は季節の変わり目ということもあり、

家の模様替えをしました。


たくさんのエネルギーが動きました。

同じ家なのに、雰囲気がとても新鮮です。


何か幸せなことが起きてくる予感がします。^^



ところで昨日もお伝えしましたが、

先月から始めた新しい試み、

「タッチ瞑想」教室が好評です。


無心に、無条件に、

ただ「ハート」を感じながら手を当てていると、

いつの間にか深い瞑想に入っていきます。


手を当てているところを窓口にして、

一点突破で「偉大な生命の愛」に繋がります。


生命の大海で《たゆたう》体験は、

その人の内面を自然に整えていきます。


やがて、手を当てる人、

当てられる人の境はなくなり、

《双方向の癒し》が起きてきます。


タッチと、瞑想と、ヒーリングは、

三つの顔を持つ、一つのプロセスなのです。


▼タッチ瞑想教室
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それでは、今日のメッセージをお届します!


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【自然医学とヒーリングのワンポイントレッスン!】



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わたしが森へ向かったのは、

人生の本質的事実のみと直面しながら

意識して生きたいと思ったからだ。



わたしは、自分の臨終のときに、

自分が本当の人生を生きてこなかったとは

絶対思いたくなかったのである。


ヘンリー・ディビッド・ソロー



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自然の中で過ごしていると、

自分の心の深い願い、本質的な願いが

だんだん見えはじめる経験をします。



それらは、日々の忙しさの中では、

心の奥底に追いやっている部分です。



森の中の木々の芳香を嗅ぎ、

小鳥のさえずりに耳をすませ、

川のせせらぎに耳を傾けていると



それらのバイブレーションが、

思い込みや固定観念の層、感情の層の

いらなくなった薄皮を少しずつはがしてくれます。



内なる愛や優しさという自分の本質が

表に現れてきます。



森の知性は、そこに入ってくる

訪問者の感情や健康状態を瞬時に感じています。



森を訪れた人の丸ごとを癒そうと協力してくれます。



真剣に助けを願って、

敬虔な気持ちで足を踏み入れるものに対して、

森はあくまでも優しいのです。



本当の人生を生きたいなら、

定期的に自然の中に、森の中に入っていきましょう。




南伊勢の森の中を一緒に歩いてみませんか?


6月の予約受付を始めました。


▼南伊勢ナチュラルヒーリング
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それでは、今日も読んでくれてありがとう!



心からの愛と共に!



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体験と学びに興味のある方に!
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▼固定観念と制限を外し意識を拡げる!

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Being Touch(自然医学整体研究所)
http://beingtouch.com/

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