配信日時 2017/03/31 07:00

『僕らはいつも愛の中にいる』


おはようございます。

河野修一です。


昨日の話の続きになります。



諾炬羅山(たこらやま)へ登る途中で出逢った大木。


その大木から得た<インスピレーション>とは?



それはこの「出逢い」は、

「事前に決まっていた」という説明のつかない感覚です。



この感覚をさらに表現してみると、



『人生はいつでも完璧な流れの中にいて、

完璧なタイミングがある』ということであり、



『どんな出逢いや出来事も

完全なタイミングで生じている』ということであり、


『地球上のどこにいようと、

僕たちは常に愛の中にいて、

愛と繋がっていない瞬間はない』ということです。



『この地球で人間を生きるのに、

本当は何も不安なことはない』ことが分かりました。




知識としては知っていたこれらのことが、

改めて腑に落ちたのです。



実は直前まで、

山に登るつもりはありませんでした。



だって、水を汲みに来ただけですから。



それに、低山とはいえ、登ったことのない山です。


所要時間は読めないし、携帯電話は圏外。


服装も軽装で、靴はジョギングシューズ。


水筒も持たずに登り始めました。



いや、山のエネルギーに惹かれて

最初は行ける所までの

ただの散策のつもりで歩き始めたのです。



登り始めて、途中、足を滑らしたり、

道がシダで覆われて

全く見えないところがあったりしましたが、

不安や恐怖は感じませんでした。



そういえば、

こんな感じで宇宙に全く身をゆだね、

命さえも明け渡した感覚になったことが

以前にも、一、二度ありました。



そして、

そのあと、人生が大きく展開しました。



この<明け渡し>の心境は、

おそらくビーイングタッチを実践する過程で

身につけてきた感覚です。



なぜなら、ビーイングタッチは、

<自己信頼>が求められる道だからです。



そんな一昨日の体験と気づきを

何となくシェアしたくなったので

文章にしてみました。^^



このエネルギーが

必要な人のところに届きますように!


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午後、娘と近くの白浜に行きました。

昨日の南伊勢はとても暖かい一日でした。

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それでは、今日はこのへんで。


いつも読んでくれてありがとう!



そして「いまこの瞬間」、

ただ存在する自分に、宇宙いっぱいの愛と感謝を!



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