配信日時 2021/05/24 21:00

『グローバル』について考える~ニュースレター vol.147~

〇〇〇〇さん
 
 
こんばんは!
 
梅雨が始まりましたね。
先週は、「雨」が印象的だった。
 
 
 
祝!開封率40%越え!
嬉しい!ありがとうございます。
 
毎週に戻したからか、タイトルが「傘」という分かりやすいものだったからか、わかりませんが、ともかく嬉しいです!
 
~~~~~~~~~~
幾つかのメルマガは読まないまま削除していましたが、
モニカさんのメルマガは削除せず、数日後に読んだので私にとってモニカさんは特別なんだ、と改めて感じました。
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と、コメント頂きました。
ありがとうございます!
 
 
それなのに(?)
 
今週は大雨警報で、金曜日に終わるはずだった娘の中間テストが月曜日に持ち越し、しかも、数学と理科は家庭教師をお願いしているのですが、英語はお願いしてなくて・・・
 
 
月曜日に持ち越しになったのは「英語」
 
無駄かもしれないけど、必死で詰め込んでいて正直、もう疲労困憊なうです。。。
 
 
 
と、いうことで今週は、
私の経験から、『グローバル』について考える。
 
ファッションとは少し違う話題ですので、興味のない方は来週をぜひ楽しみにしてください!
 
 
______
 
 
 
私の経験ということで、生い立ちを少しだけ紹介させて下さい。
 
 
 
私の母は、某電機メーカーの父が南アフリカ赴任から帰国した際にお見合いで出会い、結婚したそうです。
新婚時代は吹田のマンションに住んでいたそうですが、母の父(祖父)が、一回訪問して奈良に家を買うことを勧めたので、小さなアパートだったのかもしれません(笑)
 
奈良に小さな家を買ったのに、父はすぐに海外赴任を命じられました。
それが、私の生まれた国、ペルーです。
 
生まれてから2歳で幼稚園に入園し5歳くらいまでペルーにいました。
その頃の記憶はほとんどありませんが、母からの話と写真で、私が一番私らしく輝いていた時代だったと思っています。
 
 
両親に「失敗だった」と語られるのが、5歳から半年ほど日本に一時帰国したことです。
次にアルゼンチンに赴任が決まっていた父は先にアルゼンチンに行きましたが、半年ほど母と私は日本で過ごしました。
その時に、スペイン語をすっかり忘れてしまい、アルゼンチンで編入した幼稚園に全く馴染まず、通園バスでは母が一緒に乗り込み、手を放さず・・・きっとその幼稚園は数日で通うことなく辞めてしまったのだと思います。
 
 
小学校はアルゼンチンの日本人学校に入学しました。
両親は「日本に帰ったときに困らないように、日本語を忘れないように、日本人らしさを身につけられるように」と、日本人学校に入れたそうです。
 
 
 
少し話は飛びますが、
 
このポリシーは、何度も聞いたような気がします。
「日本に帰って困らないように」
「日本人らしく」
時は80年代、日本がバブルでのっていた時代ではないでしょうか。
だからこそ、娘が日本で困らなければそれでいい、と思ったのかもしれない。
 
アルゼンチンのような遠くの国でも「日本人は金持ち」そんな印象が独り歩きし、今の中国人のような扱いだったように記憶しています。
(レストランで醤油くさいと言われたり、目を吊り上げるしぐさをされたり、日本人学校のバスに向かって中指をたてられることも珍しいことではありませんでした)
 
 
 
私の過去に話を戻します。
 
アルゼンチンの日本人学校での3年間は平和なものでした。
1学年10人にも満たない超少人数の中、小中一貫の日本人学校でぬくぬくと過ごしました。
 
その後、日本に帰国して初めて「日本での生活」を2年弱経験します。
両親が新婚時代に購入した奈良の小さな家に戻った私の一言目は、「何、このボロい家」だったそうです(笑)
 
アルゼンチンではマンションでしたが、面積がどうのって言う前に、トイレとかお風呂とか空間の使い方が全く違い、正直に出た言葉だったのでしょう。
 
家については、「家とセルフイメージ」「家と日本が戦後受けたダメージ」など、色々積もる想いがありますが、それはまたいつか・・・
 
 
 
初めて通った日本の小学校は、奈良でした。
今私が住んでいる校区とは別の小学校です。
 
 
1学年10人から、1学級40人弱の5クラスになったので、きっと混乱していたと思いますが、あまり覚えていません。
当時の私は「姫」のように傲慢で優しい振る舞いに自己陶酔するキモイ奴だったと思います。
 
ちびまる子ちゃんの花輪くんと、みぎわさんを足したような。
 
 
 
 
ちょっとファッションの話をいれると、
 
それまで私は、祖母が百貨店で購入し海外発送してくれていた服を着ていました。
が、小学校に行くと「みんなと違う!」
私は母に「イズミヤに連れていって!」と言って、オフショルダー風のTシャツを購入することをせがんだそうです(笑)
当時の私の流行りは、マリンルックでした。
 
そして、教室で「いけてる女の子」を見て、まねをすることを当時、息するようにしていたようです。
 
 
私が「オリジナリティ」に目覚めたのは35歳くらいからで、それまでは自分が所属する女子のヒエラルキーの「二番手をとる」という、あざとい外見戦略をしていました。
 
 
「イズミヤ」でマリンルックを手に入れ、「外国からの帰国子女」でぬくぬくと過ごしていた私ですが、また海外に行くことが決まります。
でもその時、離れるのが寂しかった思い出はなく・・・
2年弱の日本での生活は、親友ができるというよりは、派閥の中でうまく生き抜くゲームだったような気がする。
 
 
次の赴任は、中南米、運河で有名なパナマでした。
結果的には1年半しかいなかったのですが、小学校5年生1クラス5名、女子ばかりで過ごしたその期間はとても楽しかったし、私の天下だったのかもしれません。
 
パナマでは、主観的な見方しか出来ていなかったから、
本当は私は嫌われ者だったかもしれないけれど、
小中一貫校で全員が友達のようで、
初恋は中学生で、
色々と甘酸っぱい思い出があります。
 
と、ともに、とても治安が悪く日本人駐在者が誘拐され塩酸をかけられたという事件があったり、母がコレラのようなものに罹って、やばかったり、私は肺炎になって入院したり、クラスメイトが髄膜炎で発作を起こしたり・・・
 
ちょっとドラマチックな1年半でした。
 
 
 
こんなに、自分の生い立ちばかり書いて、飽きられていないか不安です。
 
 
こんなに海外生活について、話したことないんです。
母は今でも「ペルー生まれ」なんて恥ずかしいから隠しなさい、と言いますし。
 
ちょっと話しただけだと、「すごいね!帰国子女!バイリンガル?」とも言われますし。
 
せっかくの経験が、活かせていないという劣等感でくすんでしまっていました。
 
バイリンガルでバリキャリで外資系勤務、港区女子!みたいになっていてもおかしくないのにね(笑)
結局、私がヘタレで、怠けていたから奈良のいち主婦なんだな・・・って今でも思うときは多いです。
 
 
 
「なれたかもしれない可能性」って、なんで輝いて見えるのでしょう。
 
 
 
グローバルについて考えるきっかけとなったのは、
この後の赴任先での登校拒否と引き込もり時代があったからなんですが、
 
ここまで書いてしんどくなってしまったので、また後日・・・
 
 
 
 
 
 
 
____________
 
【ファッションお悩み相談】
異素材MIXコーデのポイントは?
____________
 
 
以前いただいた質問
「冬の素材っぽいスエードやベロアって、春夏にもコーデに登場したりしますよね?異素材MIXのコツってありますか?」
 
について、a primaryを一緒にしているMariさんに尋ねてみました。
 
 
~~~~~~~~~~
綿でも暑いものはあるし(涼しい物もある)、●●だからこう!という常識にとらわれないで、、、
結構、知識に縛られない若い人の方が異素材MIXは上手く着こなしているかもしれない・・・そして、この素材を今着たら変に思われるかも、とか【他人の目】を気にしないことがポイントかも
~~~~~~~~~~
 
と、いう意見に、私は大納得!
 
 
日本は着物文化だったからか、欧米諸国よりも「素材と季節感」「装いのマナー」に厳しい印象があります。
 
 
その「厳しさ」が「ファッションを楽しむことに対する萎縮」を生んでいるよう泣きもします。
とはいえ、それは、日本だけでなくアナ・ウインターも「私は”ファッションポリス”ではないわ」という言葉を残していますが・・・
 
 
「痩せて見えるか、お洒落に見えるか、どっちをとる?」
ってクライアントさんにも、たまに尋ねるのですが。
 
「ぴったりなサイズ」って、実はほぼ3~4展開ぐらいの日本では難しい。
 
大きめの服でも袖をまくったり、小さめのトレーナーでも素肌に着たり、どう着るかで着心地も見え方も変わると思う。
 
多くの人は「周りにどうみられるか」を否定的公倍数でとらえ、
肯定的最小公倍数でとらえてると思う。
 
 
そりゃあ、楽しくなくなるぜよ。
 
 
 
こちら、インスタでたくさんコメントいただいた、ヨーロピアンカルチャーのワンピース。
 
 
 
着心地抜群、色が完璧!
でも、サイズ感で言えば、胸元が・・・寂しい。
 
ベルトをしたり「服を動かす」ことで私の身体に合わせています!
 
 
 
こちらのジャケットはH&Mです。
はっきりって、サイズは全くあってません。
大きすぎる。
 
 
だけど、しわになってもいいし、がんがん鞄もかえられちゃう。
 
「洋服好きなアパレル業界の集まり」には、着ていかないかもしれませんが、普段使いのカーディガン代わりとして重宝しています。
 
ブローチしたり、袖をまくったり。
「服を動かして」います!
 
 
 
 
コチラのジャケットは、サイズピッタリです。
着道楽の私の叔母のおさがり。
 
私のファッションセンスのルーツとなっただろう、叔母。
40歳くらいまで独身で、私の小さい頃の服を百貨店で購入し、ペルーにせっせと送ってくれていた人。
 
 
どこのブランドか知りませんが、40年くらい前のジャケットです。
 
換金性だけで言えば、これは無価値です。
ハイブランドじゃないし、、、
ただ、たまたま似合う私が譲り受け、それを10年以上クリーニングに出しながら、着ている。
 
それがサスティナブルってことじゃないかなって思うのですよね・・・
 
 
 
 
なので、古物商許可の申請も出しました。
ただ、私が「いい」と思ったものしか引き取らないので、「換金性」ではなく「服を次世代へ送りたいか」という目線で使っていただける方と、お付き合いできたらと思います。
 
 
また、昨年はクライアントだった菊地麻子さんが亡くなり、、、
当たり前ですが、ご本人からご連絡があったわけではなく。
周りの方のSNS投稿で知りました。
 
闘病中とは知っていましたが、まさか亡くなると思っていなかったし、彼女にとって私はとるに足らない存在だ、と勝手に思って亡くなる数か月前、連絡していなかった。
 
どんな状況だったか分かりませんが。
 
亡くなってから話したいことがたくさんあるって、思いました。
だって、もう話せなくなるなんて思わなかったから。
 
その時の心境はこちらに
もういないあなたへ
 
 
 
そして、思ったんです。
 
 
「彼女の服はどこへ行くのだろう?」って。
 
 
きっと私が選んだ服が大半を占めるクローゼット。
私が着ているのを見て「買った」と言っていた服。
 
お子さんは男の子、お姉さんがいると言っても、似合うとは限らない。
 
もちろん、近所のリサイクルショップに持ち込んだかもしれない、お姉さんや身内の方が着ているかもしれない。
 
 
 
でもね、なんか。
 
 
いざというとき、自分が選んだものは引き取れる自分でいたい、
そう思って、苦手な書類集めや申請をしました。
 
 
 
上手く言葉にできない、けど
「持続可能な事業」を私は目指しているのかもしれません。
 
かっこつけるのは得意だけど、
決してかっこいいばかりの私ではない。
 
そんな私のメルマガを読んでくださってありがとうございます。
 
 
 
 
センチメンタルで長文になってしまいましたが、
コロナ禍で、木星うお座ってことで。
 
 
 
来週は、
「今週これ買いなさい」復活させますね!
 
 
また、BASEにアップしきれていない洋服について、
インスタライブで語りたいと思います。
 
ファッションインスタライブは、
5月25日火曜日
夜21時半よりお届けします!
 
 
 
それでは、また!
 
 
 
 
 
 
 
 
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