サンプル1、こんにちは。
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あらためまして、こんにちは。
あきなりです。
サンプル1の貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
とっても嬉しいです、感謝!!
ありがとうございます。
昨日は
岡山の環太平洋大学(IPU)の
特任教授兼キャリアセンター長の
佐藤典子先生にご高配賜り
経営学科3年生向け特別演習
「コーチング」のクラスに
お邪魔させていただきました!
ーーーーー
新年度、一発目の
大切な授業のタイミングでw
ーーーーー
90分の授業のなかで
コーチングとはどんなものか?
コーチングと○○の違いとは?
コーチとしてのポイントとは?
などを伝えてくれたうえで
突然ご指名いただき
学生の前でコーチングを
お見せするということになりました汗
はじめましての学生たち
30人ほどの前で
コーチングの実践も研究も
されてる特任教授の前で
もう1人ご一緒させていただいてた
ベテランプロコーチの前で
まぁ緊張しましたよ!
典子先生
「じゃあ、10分ぐらいで」
僕
「10分ですか!?」
典子先生
「10分から15分くらいの間でオッケーです笑」
なんとか 12分 で
はじめましての学生と信頼関係作った上で
テーマを聞いて、未来を描いた上で
大切にしたい価値観を見出しつつ
お昼休みに取り組むスモールアクションまで
やり切ることができました(ホッ
ーーーーー
先生やKプロコーチや学生たちには
信じてもらえなかったけど
背中まで汗だくになったほど
緊張しましたよ笑
ーーーーー
ホントに
良い体験をさせてもらえたなぁと。
人前で見せる
人前で魅せる
また少し
やりたいやれそう度合いが
磨かれた気がします。
では
本日の本題です。
=====
IPU訪問では
2コマ目のクラスにお邪魔し、
校内を見学させてもらったうえで
コーチングの”実践者”と”研究者”
という観点で色々議論させてもらい
まぁホント、あらためて
コーチとしての
立ち位置と責任と未来を
気付く時間となりました。
そのディスカッション時にも
ちょっと派生して話題になったのが
”伝え方”のコツについて。
やはり、ある程度経験を積んだ
複数のコーチ陣で話してると
”自他尊重”のコミュニケーションが
ベースになってて話しやすいなぁと。
ちなみに
アクティブ・コミュニケーション®の
”伝える編”でお伝えしている
メインコンテンツも
自他尊重の伝え方
というもの。
伝わる言い方
という表現もしておりまして、
是非一部分だけでも
サンプル1に身に付けて
もらえたらなぁと思っていて
近々メルマガでお伝えします!
で、その前に
それ以外の関わり方って
どんなものがあるのかな?
ということを
また少し共有しますね。
ーーーーー
本質を知ろうとするスタンスも
メチャクチャ大切だし
一方で
その対義語とか
それ以外の分類とかを
知ることを通して
本質が理解できる
という進め方もありますので
今回はそんな流れでー
ーーーーー
前回は
非主張的
ということについて
触れさせてもらいました。
そして今日は
復讐的
っていう考え方を。
:
:
復讐的って
表現がおどろおどろしいですよね苦笑
これも
アドラー心理学用語として
定義されているので
一旦はそのままお伝えします。
で、
どういうコミュニケーション
かと言うと
本来の要求(リクエスト)とは
違うところで相手に不利益を
与えるような言い回し
っていう関わり、です。
まぁ
分かりやすい例で言うと
脅す
イヤミ
とか
話をすり替えて責める
というコミュニケーション。
もうちょっと
違う表現をしてみると・・
何とか相手を言う通りにさせたい とか
直接的に言って責任を取りたくない とか
心理的にタテ(優位)に立ちたい とか
そんな
コミュニケーション、かな。
:
:
分かりづらいね笑
例えば、で言うと
・おもちゃを片付けない子供に
「言うこと聞かないなら
今日のおやつはナシ!」
って言い放つ
・社内の不正処理を指示する
取締役が経理課長に対して
「まぁ、よろしく頼む。
上手くいかなかったら・・・
分かってるんだろうな。
ちなみに以前、
●●課長は本社から徳島支店に
なぜか異動になったのは
君も知っているよね」
・友達同士の会話で
「先週の飲み会のときに
体重の話したでしょ?
私スゴい傷ついたし
バカにされた感じがしたから
来月の旅行キャンセルする」
って感じ。
本来のテーマというか
話したいポイントがあるにもかかわらず
それが上手くいかない(いかなそう)だから
別のところでダメージを与える言い回し。
上の例で言うと
親子
本来のテーマ:おもちゃを片付ける
別のダメージ:おやつをあげない
取締役と課長
本来のテーマ:不正な処理をする
別のダメージ:左遷
友達
本来のテーマ:飲み会でのやり取り
別のダメージ:旅行をキャンセルする
それぞれ
本来のテーマ
について直接コミュニケーションを
取るっていうのが
自他尊重
ってイメージですー。
サンプル1、
復讐的なコミュニケーションに
なっちゃってないですかね?
ーーーーー
誰にでも彼にでも
ということじゃなくて
特に○○さんにはそうなるーとか
特にXXな時はそうなるーとか
パターンがあるかもね
ーーーーー
まずは
相手への要求(リクエスト)は
どんなものなんだろう?
ってことに気付いて
そのことについて
直接話す勇気と覚悟を持つ
ってところから
スタートしてみましょう♪
で、理想は
相手が受け取りやすい言い方で
こちらのリクエストを伝える
という関り。
これについても改めて
ちゃんとお伝えします。
ではまた
メールしますねー-。
まあ、コーチだからと言って
非主張的
復讐的
が無いかと言えば・・
そんなことはないかもね苦笑
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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