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【あきなりメルマガ】
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┃ 一緒に次のステージに進む
┃ ほんの小さな一歩
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┃ No.1523
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┃
┃ 仲間も自分も信頼できる人へ
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┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
広島から
帰って参りました。
このことについては
また追々お話ししたいと思います。
大学1年生、
初々しかったなぁ。
前途洋洋、まさに。
ということで
本日の本題です。
=====
説明会や懇親会や
セミナーやクラスで
質疑応答の場面って
ありますよねー。
講師側としては
是非質疑応答の時間を
しっかり確保したいと思っています。
あとね
参加者として出席した際も
できるだけ質問できればと
意識しながら参加しているんです。
ちなみに、サンプル1は
質問される・するってことについて
どんな風に捉えてますでしょうか?
「何となく良いものだ」と
思っているとは思いますが
いかがでしょう?
僕個人としては
そういう場での質問って
三方の得
になると思っています。
当たり前っちゃー当たり前ですし
改めてっちゃー改めてってことで
↓にまとめてみました。
:
:
1.質問者
・自分の不明点が明確になる
・講師との身近感が増す
・参加者への貢献につながる
2.講師
・参加者がどこまで分かっていて
どこから分からないかが、分かる
・誠実にやり取りすることで
当人や他の参加者との信頼関係が増す
・質問への補足等により
さらに伝えたいことが伝えられる
3.参加者
・だったら自分もこの後
質問してみようと思える
・自分にとって不明瞭だったことが
明確になる
・質問者さんとつながる
きっかけになりそう
誰も損をしない
一方
時間をマネジメントするという点からいうと
コントロールできないという恐れが
生じるのかもね。
あと
ちゃんと受け答えできるか?
みたいな部分もねー。
そこに打ち勝てたら
質疑応答はできるだけ
やった方が良いと思います。
ーーーーー
まぁ
その辺りにどう対応するかは
アクティブ・コミュニケーションの
トレーナー養成講座でも
具体的にお伝えしたします
ーーーー
もしサンプル1が
伝える側・前に立つ側だとしたら
この
三方の得
って考え方や内容を
事前に伝えるのも
アリだと思いますよ。
ちょっと取り留めないですが
今日はココまでにしておきます!
ではまた
明日メールしますね。
とはいえね、
質問が強制になったり
質問に対して
”良い”とか”良くない”とかを
評価判断されたりすると
途端に
空気の悪い場を
作り上げちゃいますから
講師の影響力は
やっぱ大きいよね。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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本当にありがとうございました。
今日は久々に
早め(24時前)にお送りできました笑