サンプル1へ
【あきなりメルマガ】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 一緒に次のステージに進む
┃ ほんの小さな一歩
┃
┃ No.1496
┃
┃ となりの仲間の相談に乗ろう
┃ となりの仲間に相談をしよう
┃ となりの仲間と相談し合おう
┃
┃ 仲間達と相談し続ける社会に
┃ 仲間達と応援し合える社会に
┃
┃ 仲間も自分も信頼できる人へ
┃
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
今日は1日
コーチングトレーニングDAY。
受ける方、ね。
経営者である前に
起業家である前に
僕は
コーチだからねー。
コーチとしての
”刃を研ぐ”を
し続けようと思っています。
ちなみに、サンプル1にとっての
”研ぎ続けたい刃”ってのは、何でしょうか?
では
本日の本題です。
=====
<質疑応答>について
当初の(僕の)想定を超えて
なんだか4部作になっちゃいました苦笑
ということで
今日はまとめです。
ーーーーー
<質疑応答:その1>
質問が出てくる雰囲気づくり・場づくり
安心安全な場、高い心理的安全性
講師と参加者・参加者同士の信頼関係
↓
グランドルール
質問に対する意味づけ
ーーーーー
<質疑応答:その2>
講師の5つの態度
・受容
・共感的理解
・ヨコの関係
・不完全である勇気
・Yes,and
ーーーーー
<質疑応答:その3>
× 正解を理解させよう、間違いを正そう
○ 質問者と参加者全員との信頼関係を高める
ーーーーー
これらの前提のもと
じゃあ実際にどう関わると良さそうか?
以下はあくまで
アクティブ・コミュニケーションの
トレーナー向けに伝えている内容です↓
:
:
<質疑応答:具体的な関わり方>
1.感謝する
「ありがとうございます(拍手)」
2.分かった気にならずに詳しく聴く
「もう少し詳しく教えてください」
3.質問内容の確認する(要約)
「●●という場面ではどう使えばいいか?
ということで良いでしょうか?」
4.誰としての回答か明確に言う
「アドラー心理学ではこう考えます」
「アクティブ・コミュニケーションではこう考えます」
「私だったらXXXと言うと思います」
5.質問者への確認
「○○さん、回答になっているでしょうか?」
「聞いてみてどうでしょう?」
6.貢献の明確化
「この質問のおかげで
◇◇が明確になりました、
ありがとうございます」
7.感謝する
「改めてありがとうございます(拍手)」
「△△に興味を持ってもらえてうれしかったです」
1~3のベースを大切にしながら
具体的にはこう関わってみましょう♪
っていうのも
トレーナー養成講座で
しっかり身につけられるように
プログラムに組み込んでおります^^
ということで今回はシリーズ物で
講師・トレーナーとしての
質疑応答の関わり方について
お届けさせていただきました。
また感想とか
教えてもらえると嬉しいです♪
ではまた明日
メールしますね。
認定トレーナーのうちの1人が
ものすごく言い得ておりました↓
『質疑応答じゃなくて
質疑応質ですね』
たしかに。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
*********
<クラスA:プラチナメンバーメニュー>
◎30分の個別コーチング(月1回)
◎LINE/メッセンジャーでの個別相談等(無制限)
◎メンバー限定セミナーor座談会(月1回)
◎メンバー限定懇親会(月1回)
◎サシ飲み(奇数月に1回)
◎クラスメンバーおもてなし旅行企画?(年1回)
4月からの
プラチナ/ゴールド/レギュラー
各メンバーを人数限定で募集開始。
メールにてお問い合わせくださいませ。
*********
t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t
【個別コーチングについて】
現在、メルマガ読者限定で承り中。
お気軽にお問合せ下さい。
<現在(円・税別)>
体験コーチング:15,000/90分
継続コーチング:30,000/60分
単発コーチング:35,000/60分
↓ ↓ ↓
<4月1日より(円・税別)>
体験コーチング:20,000/90分
継続コーチング:30,000/30分
継続コーチング:50,000/60分
単発コーチング:60,000/90分
体験・単発・継続等のお問合せはコチラから。
t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t~t
◇◆─────────────◆◇
▼ご連絡▼
ご感想はもちろんご意見・ご質問や
気になるテーマなどがありましたら
下記宛まで、ぜひお願いいたします。
mailmagazine@teamnextstage.co.jp
※いただいた感想につきましては
本メルマガに掲載することがあります。
不掲載ご希望の方は一言添えて下さい。
▼ご紹介▼
もしこのメルマガをサンプル1の
大事なお友達などにも読んでほしい
とのことでしたら是非下記のURLを
お知らせください。超ウレシイです。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSHStApg
▼配信解除▼
配信解除につきましては
大変お手数ではございますが
コチラまでお願いいたします。
サンプル1、今までありがとうございました。
▽特定電子メール法に基づく表示▽
責任者:株式会社チームネクステージ
代表取締役CCO 山田覚也
アクティブ・コミュニケーション®
マスタートレーナー
住 所:東京都港区高輪
問合先:mailmagazine@teamnextstage.co.jp
◇◆─────────────◆◇
最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
↑の例とはまた一線を画す対応の仕方は
『ありがとうございます!!
で、●●さんは改めて今どう思いますか』
っていうのもあります^^