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こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
一旦
3/10を目途に進めている
とある案件のための提案書作成
ここのところ
連日連夜、夜中まで作ってる
って感じです。
ゼロ→イチは苦手領域
なんですーーー
得意な人が作ったら
ガガガがッって取り組んで
数時間で作れちゃうんだろうな。。
亀の歩みです苦笑
では
本日の本題です。
=====
講師やトレーナーとして
研修やセミナーをやると
必ず付いて回るのが
質疑応答
だと思います。
”付いて回る”
っていうとあんまり
ポジティブな表現じゃ
ないかもしれませんね笑
質問が出るって
基本イイことですよーーー。
興味を持ってくれている
ってことですし
そのやり取りで
参加者全員の理解も深まるし。
とはいえ
前に立つ者として
こういう不安もあるんじゃないでしょうか?
◆答えられなかったらどうしよう・・
◆やり取りが長くなったら・・
◆時間通りに進めたいのに・・
◆変な質問が来たらヤダな・・
◆場の雰囲気が悪くなったら・・
まぁね
サンプル1を慕って
サンプル1だから参加してる場合とか
そもそも
ゆるーーーく進めてますからね
ってのを参加者さんがご了承してくれているとか
そういうのだったら
質問への対応も心配ないかもしれません。
一方で、企業研修だったり
オープンで募集した単発のセミナーだったり
そういうのだと
質疑応答スキルってのが
きっとかなり求められると思います。
実はね
アクティブ・コミュニケーションの
トレーナー養成講座の肝の1つは
どんな質疑応答でもできるようになること。
講座内では半日かけて
この辺りの考え方とスキルを身につけます。
なので、今回はサンプル1に
少しだけそのコツをお伝えしますね。
講師・トレーナーとしての技術
<質疑応答:その1>
まず大前提として
質問が出てくる雰囲気づくり・場づくり
安心安全な場、高い心理的安全性
講師と参加者・参加者同士の信頼関係
これをどれだけ作り上げることが
できるかっていうのがポイントです。
逆に
質疑応答したくなかったら
↑の逆をすればいいかもね笑
ーーーーー
逆をすると
質疑応答は無くなるかもしれないけど
研修・セミナーの雰囲気自体は最悪になりそうだし
学びの吸収度合いはだだ下がりだね、きっとw
ーーーーー
で、
↑に挙げたような場づくりの
コツとしてお伝えしているのが
・グランドルール
・質問に対する意味づけ
なんです。
ちなみに
アクティブ・コミュニケーションでは
グランドルールとして
・1人ひとり違ってOK
・間違っている人は誰もいない
(正解・不正解はない) etc
というものを掲げています。
「だからね、
あなたが疑問に思ったなら
ぜひ聞いてね」
とつなげられるわけです。
そして
質問に対する意味づけとは
「あなたの質問が
参加者全員に貢献するよ」
「質問してくれると
全員の理解が深まるよ」
というやつ。
×質問→理解できなかった人がするもの
○質問→参加者の理解を深めるもの
って意味づけをして、
参加者さんに何回か伝えます。
だし、
実際に質問をしてくれたら
この観点でまとめて次に進む
ということをしています。
ということで
講師・トレーナーとしての技術
<質疑応答:その1>
↓
質問が出てくる雰囲気づくり・場づくり
安心安全な場、高い心理的安全性
講師と参加者・参加者同士の信頼関係
↓
グランドルール
質問に対する意味づけ
って感じですねー。
サンプル1
いかがでしょう?
当たり前すぎて
ちょっと拍子抜け
しちゃいましたかね苦笑
とはいえ
コレがベースにあるからこそ
質疑応答がを通して
良いことが起きる
って思っています☆
ではまた明日
メールしますね。
明日は
講師・トレーナーとしての技術
<質疑応答:その2>
として
講師の5つの態度
っていうものを
お伝えしますね。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
ちょうど1年前、トレーナー養成講座第0期の
修了日だったみたいです。
全日程、対面だったなー。懐かしい。