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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1416
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こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
昨日12/20は
株式会社チームネクステージの
設立記念日でした。
とはいえ
別に何か特別なことをした訳ではなく
偶然この日だった
前職のメンバーとオンライン忘年会に
午後から参加しておりました。
久々に話せてよかったなぁと。
サンプル1にとって
久々に話したい人って
どんな人でしょうかね?
では
本日の本題です。
//////////
”あるかもしれない”前提と
”きっと必ずある”前提によって
問いかけが変わりますよ。
どういうことか?
例えば
会議に参加しているメンバーに
意見を求める場合
『何か意見はありますか?』
と”あるかもしれない”前提で聞くと・・
「特にない」というモードに
なりやすいです。
ある か ない か
っていう感じですもんね。
これを
『どんな意見がありますか?』
と”きっと必ずある”前提で聞くと・・
「えーーっと、、」と考えるモードに
なりやすいです。
お子さんに学校での出来事を
聞きたいなぁと思ったとして
『今日学校で
何か楽しかったことは、あった?』
って聞いたら
「うーん、別に」って言いやすい空気を
あなたが作っちゃってるってことです。
そうじゃなくて
例えば
『今日学校で何が楽しかった?』
って聞くと
楽しかったことがあった前提で
子どもに投げかけている
ということになります。
またちょっと違う例で
話を進めてみましょう。
鳥かごの中に草がたくさん入ってる。
これに対して僕が
サンプル1に
『何 か いますか?』
って聞くと
どんなモードになりますでしょうか?
一方で
『何 が いますか?』
って聞くと
どんなモードになりますでしょうか?
サンプル1の中で
違うことが起こりましたよね?
たった濁点1つ
「か」か「が」か
これの違いで
引き起こされることが
変わっちゃうわけですよー。
ご参考までに。
ではまた
明日メールしますね。
ちょっとしたことなんですけどね
そのちょっとしたことで
アウトプットに大きな違いが
生まれるとしたら・・
工夫した方が
いいんじゃないかなぁと。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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責任者:株式会社チームネクステージ
代表取締役CCO 山田覚也
アクティブ・コミュニケーション®
マスタートレーナー
住 所:東京都港区高輪
問合先:mailmagazine@teamnextstage.co.jp
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
今年も残すところ
あと10日ですね。