サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1375
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
昨日の夜は
15年来の友達と会いまして。
まぁ
野球観戦仲間なんですけどね
いまは愛知に住んでて
1年半ぶりぐらいかな。
23歳だった彼も
いまや38歳になってるとか
ホント
時がたつのは早いなぁと笑
では
本日の本題です。
//////////
宮越へのコーチング解説
今日はステップ3について。
CL：宮越
Co：あきなり
Coとしてどう関わったか
まずは大きな流れは以下でした。
１現状を聴く
２解決像を聴く
３そういうのが当たり前にできたとして
2030年、どんなことをしたいか描く
４そこから振り返って
2020年の自分へアドバイスや
勇気づけのメッセージを送る
５現在に戻って
未来からのアドバイスを聞く
６まず何やってみるか聴く
７スモールアクションを
実行してもらう
ということで
今日はステップ4について。
4.現在の自分へのメッセージ（29:35～38:02）
「アドバイスするとしたら？」
ココからは
もうひたすらに
未来のCLから
現在のCLへ
アドバイスをしてもらいます。
とは言えね
コレはちょっと僕の想いも
含まれているかなぁ、
どんな想いかというと
ちょっと厳しいなぁと
思ったわけです。
厳しめのアドバイス
だなぁと。
厳しい先輩からの
アドバイス感が強かったので
だいじゅさんのクライアント力も
ちょっと頼りながら
「あそこまで頑張ってきた自分
勇気づけするとしたら」
「これだけは大事にしよう
これだけは忘れないようにしよう」
このことも
まぁ僕の趣味として
聴かせてもらいました。
この時間の僕からの
ちゃんとした質問って
この3つだけか笑
そして
現在のイスの位置に
戻ってもらうことで
次のステップに
進んでおります。
今日はシンプル笑
ではまた
明日メールしますね。
8分半
見返してみたら
もっとしっかり
関わった方が良かったかな？
とも思いましたが
ココはクライアントの力を
十分に信じて
そして
正直に言うと
時間的にも巻きたいと思って
必要最小限にしてる感じだなぁと。
残り5～7の
3ステップが
ココから進んでいきます。
一気に行く感じ
だったような（うる覚えｗ）
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです！
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。