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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1372
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
アクティブコミュニケーション
5期の日程を決めました!!
もしご興味あれば
「知りたーい」と
お返事いただけると喜びます笑
もったいぶってるわけじゃなく
5期も少数精鋭で進めたいので
ご興味ある方から優先して
お伝えさせていただいてますよ。
では
本日の本題です。
つづき、書かせていただきます。
//////////
宮越へのコーチング解説
今日はステップ3について。
CL:宮越
Co:あきなり
Coとしてどう関わったか
まずは大きな流れは以下でした。
1現状を聴く
2解決像を聴く
3そういうのが当たり前にできたとして
2030年、どんなことをしたいか描く
4そこから振り返って
2020年の自分へアドバイスや
勇気づけのメッセージを送る
5現在に戻って
未来からのアドバイスを聞く
6まず何やってみるか聴く
7スモールアクションを
実行してもらう
ということで
今日はステップ3について。
3未来を描く(20:50~29:35)
例えば2030年
どんなことができてたら
本当に最高だなぁと
思えるのか?
これを聴いたところから
ステップ3が始まります。
「教育」ということが
語られ始めたので
それを聞き切りつつ
例えば
どこでどんなことができてたら
ってまた同じことを
しつこく聞いていますね笑
CLがだいぶ長く沈黙を・・
っていうか考えてるので
そこがグッと我慢して
こちらもその状況を
まるごと受け入れてます。
これも受容、ね。
「具体的に出てこないけど・・」
というCLの言葉も受け止め
そのまま語ってもらいます。
で、その状況を想像してもらいつつ
いま見返してみると
ちょっと早めだなぁと思いますが
(時間かかっちゃってて
たぶん焦ってたんだろうな)
『これの何がいいか?』と
質問しています。
・現場にて
現場を持っている人に関わる
・公式なものになってる
価値が認められてる
のあとに僕が何か聞こうと
したタイミングとCLが言葉を
発したタイミングと被りましたが苦笑
そのままCLに話続けて
もらいました。
先生に対する想いを
いろいろと語ってくれています。
「そういうことをやりたかった」
これについて『え?』と
軽く触れたらその中身をCLが
話してくれました。
こういうことができていたら良いな。
というものに触れつつ
180度振り返ってもらう。
ここまでがステップ3です。
いやぁ、焦ってますね笑
もっと受け止められるし
もっと深堀できるし
もっと聞きたいとこあるし
これは大いに
クライアント力に助けられたなぁ
と見返して感じました笑
いま思うと
・この時の大樹さんは
あの頃と同じく何を大事にしてる?
・そして
あの頃とは違って
さらにどうなっている?
って聞きたかったし
・やっぱり改めてコレの何がいいか
をそのあと
一緒に探せたらよかったなぁ。
とはいえ
あとからこのコーチングを振り返った時
だいじゅさんが言ってたのは
「未来まで行けば何とかなる」
ってことだったので
やっぱこのステップは
とっても重要なポイントの1つ
だと痛感しました。
っていうか
ココまで話さないと
この後が大変だからね。
ということで次回は
次のステップ
4そこから振り返って
2020年の自分へアドバイスや
勇気づけのメッセージを送る
に移行していきます。
はい、今日はここまで。
サンプル1の
何かしらに役立てられてるなら
一安心です。
ご参考までに。
ではまた
明日メールしますね。
明日明後日は
土日Ver.として
このシリーズは
ちょっと一休みさせてもらいます♪
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。