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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1356
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
ちゃんと覚えてないですけど
1年ぐらい前からなんですよねー
2030年までに
すべての高校・大学で
コミュニケーションが必修科目に
とかって
僕が言い出したの(たぶん)。
不言実行より
有言実行の方が
実際に実現する率が高い
ってだれか証明してくれませんかね?笑
もしくは論文を出してくれてもいいです笑
本日
アカデミック・コーチング学会の
年次大会の基調講演もさせていただいたし
別の大学からもお声がけいただけてるし
コーチの育成と
コーチングコミュニケーションを教育現場に
そのご縁を
ますます強く感じた次第です。
では
本日の本題です↓
土日Ver.として
ごゆゆるりとどうぞ。
//////////
やりきりましたーー!
あーー、緊張した。。
どんな基調講演だったのか?
土曜でもありますし
オープンにお伝えしようかな
と思っていますー。
どんなこと話したのか??
↓
↓
こんな感じでした↓
ーーーーー
・オープニング
感謝や挨拶や
・日本にある学校の数
クイズ形式で
参加者さんに考えてもらう
(小学校・中学校
高校・高専・専門
短大・大学の総数です)
・自己紹介
実践者として
コーチングをし続けてる
・ビジョンシェア
となりの仲間の相談に乗ろう
:
周りも自分の信頼できる人へ
・目標シェア
2025年までにあらゆる組織に
CCO(Chief Communication Officer)を
2030年までにすべての
高校・大学でコミュニケーションが必修科目に
・高校、大学の数
まずは高校と大学に導入するとして
じゃあ総数はどれくらいか?
・アクティブコミュニケーション®概念Ⅰ
信念と、傾聴質問伝達力の総合的上昇
Tさん作ってくれてありがとうー!
・アクティブコミュニケーション®概念Ⅱ
フロー図を用いて解説
・実践者の声
アクティブコミュニケーション®を
実際に活用してくれた高校生の声を紹介
・公開コーチング
参加者さんから募集して
公開コーチング15分で完結
ーーーーー
参加者さんの多くは
高校や専門や大学で
実際に教鞭をとられてる方。
そして
アカデミックな観点から
研究や論文に
取り組まれている方。
普段なら出会わない方々とお会いでき
質問やディスカッションをさせていただき
本当にとても有意義で刺激的でした。
あえて”飛び込む”ことも大切だね。
サンプル1は
この1か月を振り返って
どんな”飛び込み”を
したでしょうか?
ではまた
明日メールしますね。
44歳のテーマでもある
”コンフォートゾーンを越える”
今日の基調講演も
確実に大きく普段とは違う方向に
”越えた”出来事でしたー。
相談に乗ってくれたり
応援してくれたりしたみなさん
どうもありがとうございました!!
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。