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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1340
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
本日は沖縄・那覇より
お送りしております。
先日行った
知覧合宿でご一緒させていただいた
那覇在住の方とお会いして
その後
沖縄県の商工会議所の会長や
那覇の商工会議所の会長の方々も
合流していただき会食に。
すぐに仕事になるとは思いませんが
いずれつながっていったら嬉しいなぁと。
このあと
宮古島入りです。
では
本日の本題です↓
//////////
昨日もお伝えした
行 → 予測 → 結
動 ← 学習 ← 果
過去の体験経験に
あてはめる話をしました。
今日は未来
しかも
叶えたい未来
に
行 → 予測 → 結
動 ← 学習 ← 果
をあてはめると
どう考えられるか
ということについて
お伝えしたいと思います。
もし
悩みや課題があるとして
現在→解決した姿→→未来→→→その先の未来
だとしたら
まず
「その先の未来で
サンプル1はどうなっていて
どんなことをしていて
例えばどんな場所で誰に対して
どんなことをしているか」
ということをイメージします。
そして
そのイメージした姿を
”結果”だとしたら・・・
行 → 予測 → 結
動 ← 学習 ← 果
こうなってるとしたら
何に力を入れたんだろう?
何はやめたんだろう?
どんな人と出会ったんだろう?
:
を”学習”します。
そして
だとしたら現在から
未来やその先の未来に向かって
まず何をやってみると良さそう?
どんな手を打つと近づきそう?
と”行動”を仮決めします。
そしてその決めた行動を
実際にやってみたとしたら
どうなりそうか?を”予測”し
その結果を考えます。
その際に
○うまくいった結果
と合わせて
△うまくいかないとしたら
どんな邪魔というか障害が
発生するんだろう?
ということも”結果”として
予想しておきます。
例えば
「本部長に
『◆◆を目指すために
まず○○をやってみたいんです』
と言ってみる」
が
まずやってみる行動として
仮決めしたとしたら
それを言ったらどうなるか
”予測”してみます。
○「なるほど、◆◆ね。
じゃあまず○○やってみよう」
と返してもらえる”結果”もあれば
△「んーーー、
◆◆はいいとして
○○はちょっと時期尚早じゃないか」
と言われるかもしれない。
だとしたら・・・。
だとしたら
例えば
・隣の部の懇意にしているY本部長に
資料を見せて改善点のアドバイスをもらう
みたいな
次の一手も考えておく
もしくは言い方自体を変えて
『◆◆を目指すために
A案とB案とC案があると思います。
本部長、いかがでしょう』
という聴き方の方が
うまくいきそうだとしたら
そっちに変える。
行 → 予測 → 結
動 ← 学習 ← 果
叶えたい未来の結果
↓
そこか
まず何をしたらいいか
を学習する
↓
そのための行動を決める
↓
その行動をとったら
どうなるか予測する
↓
その予測した結果から
別の案や改善案を考える
↓
取る行動を決める
仮説検証モデルを
”結果”から1周半まわす
ということで
未来への活用もできるんじゃないかな
と思います。
サンプル1
聞いてみていかがでしょうか?
何かしらの参考に
なったなら嬉しいです。
ではまた
明日メールしますね。
仮説検証モデル
に代わる
良いネーミングないかな?
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。