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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1333
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
東京は
見事な秋晴れですねー。
9月もいよいよ最終週。
さわやかに過ごしましょう。
では
本日の本題です↓
//////////
サンプル1が
FPの資格を持っていたら
もうそろそろ
FPジャーナルの10月号が
届くかもしれません。
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市販されていない業界雑誌なので
サンプル1がFPじゃなかったら
読めないんです・・申し訳ないです
ーーーーー
今月のテーマは
アクティブ・リレーション。
良い関係を作るためには?
という内容ですのでお楽しみに。
そして
連載が始まった9月号を
ペラペラと見させてもらっていたら
三菱総合研究所の
政策・経済研究センター長が寄稿した
「コロナの影響で働き方の環境変化加速
前向きな”生き方改革”で未来は拓ける」
という記事がありました。
働く側として
需要が無くなる仕事
(いわゆるAIやロボティクスで
まかなえるもの)
から
需要が生まれる仕事
(専門的な仕事のなかでも
人間の方が優位なもの)
へ
自らの働き方を進化
させることが重要だと
書かれていました。
そのために三菱総合研究所は
「FLAP(飛翔)サイクル」というものを
提言しましたよ、ってのがその記事の内容。
僕は初めて聞いたので
サンプル1にご紹介したいな、と。
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一部、跳躍や表現の変更をしています
ーーーーー
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F:Find 知る
技術革新による仕事の変化を知る
自分の適性や特性と現状の
ギャップを知る
L:Learn 学ぶ
変化やギャップに基づき
必要な新たな学びをする
A:Act 行動する
付加価値の高い仕事を担う役割や
身に着けたスキルを活かす場に移る
P:Perform 活躍する
新たなステージで活躍する
=====
このサイクルを回してみるのは
いかがでしょう?ということでした。
一生一緒の仕事をしている
ということではなく
サンプル1のライフステージや
環境の変化に合わせて
新しいことを学び
新たなステージで活躍する
ってことらしいです。
まぁ、偶然ですけど
2011年にコーチングを学び始めたのは
このサイクルのLから
スタートした感じだなぁと。
サンプル1は
どんなLをしたいですか?
ではまた
明日メールしますねー。
まぁその前に
自分の知る(F)が
とっても大切ですからね。
そのあたりは
コーチングの得意領域です。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。