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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1326
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
6回終えてリードしてたら
28勝2敗1分 勝率93.3%
6回終えて負けていたら
3勝36敗1分 勝率7.7%
あ、ドラゴンズの話ですよ(苦笑)
もちろん。
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この記事を基に
9/16以降の結果を加えてみました↑
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こうやって数値化されると
一般的な対策は浮かびやすいですよね。
サンプル1なら
どう考えますか?
:
:
そう
6回までにどうやって
点を取ってリードするか。
どうしたら
6回までにリードできるかが
分かったら苦労しないか笑
では
本日の本題です↓
連休Ver.として
ごゆゆるるりとどうぞ。
//////////
ちょうど1年前に人気だったメルマガを
実際にお送りする<1 year ago>企画。
今日は
1年前の9月
2019年9月の
開封率 第1のメルマガ本文を
お送りしてみたいと思います!
(この時点で
まだどんな内容だったか
僕自身も見返していませんw)
ではどうぞー。
=====
<件名>
自分の機嫌は自分で取る
(2019年9月03日)
<開封率>
34.32%
<本文>
こういう話をされると
機嫌が悪くなる
こういう指摘をされると
機嫌が悪くなる
こういう状況になると
機嫌が悪くなる
こういう相手だと
機嫌が悪くなる
こういう扱いを受けると
機嫌が悪くなる
:
:
自分の機嫌は
自分で取りましょうー。
できますから、絶対。
どうしても
似たようなシチュエーションで
すぐに不機嫌になっちゃうなら
:
:
ちょっと
小難しい表現かもしれませんが
まずそもそも
「似たようなシチュエーションで
すぐに不機嫌になっちゃう」と
自覚しているようだったら
それは相手のせいではなくて
サンプル1の中の何かが呼び起されて
必死に抵抗したり防御したり
そんな状況なのかもしれません。
サンプル1が
上司だったり
先輩だったり
先生だったり
コーチ・カウンセラーだったり
:
そういう立場だとして
相手に機嫌よくいて欲しいなら
まず自分の機嫌を取ってみましょう。
厳しい言い方かもしれませんが
自分の機嫌の悪さで
人を不快にさせないように。
と、アドラー心理学では考えます。
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特に、
怒り感情は相手がいるときに
起こりやすいネガティブ感情です。
その感情の目的は何かというと、
「こうなってほしい」「こうしてほしい」
という自分の願いや期待があるのに、
相手がそれを
裏切っているという状況があって、
それを
「なんとかしなくてはいけない」
と行動を促すことです。
つまり、
怒り感情の目的は、
なんらかの行動を促進することです。
ということであれば、
怒り感情を使って行動を促進すれば、
もう怒り感情を持続させる
必要はないということです。
そのときは怒り感情を使わずに
「やさしく、きっぱりと」
自分の願いや期待を
相手に伝えればいいわけです。
このとき、
怒り感情を引きずっていると
「やさしく、きっぱりと」
言葉にすることは難しくなります。
向後千春(早稲田大学教授)
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ではまた
明日メールしますね。
今日1日も機嫌よく♪
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。