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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1318
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
平日にお送りしたメールの
感想をいただきました。
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覚也さん
毎回、
また、学びになっているので
なかなかメールを消せません。
私は第1象限ですね。
どうなりたいかが
もっとはっきり見えるといいな、と。
もう少し考えてみます。
ありがとうございます!
ーーーーー
Mさん
どうもありがとうございますー。
まずそもそも
第1象限だということは
今の満足度が高いってことですもんね。
さらにその先に、
例えば3年後とか5年後とか10年後とか
そのころには
”今と違って”どうなっていたいのか?
というところからスタートかもね。
ーーーーー
1人で考えることもできますし
誰かに
「3年後どうなっていたい?」
「だとしたら5年後は?」
って聴いてもらうだけでも
1人で考えることは違うことが
起こるかと思いますよ
ーーーーー
どうもありがとうございます!
では
本日の本題です↓
土日Ver.として
ごゆゆるるりとどうぞ。
//////////
3年後、5年後・・
ってレベルじゃなくて
30年後の世界って
どうなってるんでしょうね?
サンプル1にしてみたら
「そんなこと
考えたことないよ」
って思うかもしれないし
「そのころは
もう生きてないから
知らない」
って思うかもしれないし
「XX歳か・・
どうなってるのか
うーん、なんとなく
今までの世界の延長で・・」
って思うかもしれません。
:
:
サンプル1
ちょっとこれを読んでみてください↓
:
:
2050年までに
人が身体、脳、
空間、時間の制約から
解放された社会になる
その実現に向けて
2030年までに、
”仮想のあなた”があなたに代わって
いろいろな作業をしてくれる。
しかも、
同時に10人以上の”仮想のあなた”を
活用できるから10倍の成果が出ちゃう
って聞いてどう思いますか?
これ
別に僕が
適当に描いたものじゃなくて
”ムーンショット目標”
という
れっきとした
日本政府(内閣府)が公式に掲げている
目標の1つなんですよ。
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他にもいろいろ
目標が掲げられています。
気になる方はコチラ、どうぞ。
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2050年
サンプル1は
生きているとして
どんな世界を生きているんでしょうね。
どんな30年にしたいのか
これぐらいのスパンで
たまには考えてみるのもいいかもね。
そのための刺激として
”ムーンショット目標”
を活用してみるのはどうでしょう?
だってね
2040年には100歳以上の人口が
30万人に達すると予想されていますし
2050年のビジョンの1つは
100歳まで健康不安なく、
人生を楽しめる社会
の実現
とのことですよ。
ではまた
明日もメールしますね。
ちなみに
文部科学省が5年ごとに発表している
「科学技術予想調査」の第1回は1971年
50年前に掲げられた予想の1つが
「テレビ電話、テレックスなどの
開発で在宅のまま買い物ができる」
もはや今では当たり前です。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。