サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1315
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
久々に
本文が「拝啓」でスタートする
メールをいただきました。
「拝復」を使うのって
ちょっとドキドキします苦笑
では
本日の本題です↓
//////////
サンプル1の現状、
満足軸と変わりたい軸で
<第2象限> 現状 不満だから 変わりたい |
<第1象限> 現状 満足だけど 変わりたい |
<第3象限> 現状 不満だけど 変わりたくない |
<第4象限> 現状 満足だから 変わりたくない |
と表現されるとして
それぞれの象限で
どう対応するといいのか?
ってことを考えてみたいと思います。
今日は第3象限。
<第3象限> 現状 不満だけど 変わりたくない |
もし
サンプル1が
この領域にいるなぁと思ったら
どうすると良さそうか?
その前に、この領域って
どういうことなんでしょうか?
何が起こってると思います??
不満
→何かしら良くしたい要因がある
変わりたくない
→今の状態をキープしたい要因がある
つまり
不満だけど変わりたくない
っていうのは
何かしら良くしたい要因があるし
今の状態をキープしたい要因もある
っていう状態です。
なのでサンプル1がもし
この状態だとしたら
イメージとして
サンプル1の中にいる
「不満だ」って言ってる
リトルサンプル1に
何かしら良くしたい要因って
どんなものか聞いて洗い出し
「変わりたくない」って言ってる
リトルサンプル1に
今の状態をキープしたい要因って
どんなものか聞いて洗い出す
そして
変わりたくないって言ってる
本当の目的(キープしたい要因)を
おろそかにすることなく
改善ポイント(良くしたい要因)に
何かしら取り組んでみる
そんなことができたらいいのかな?
と思いますがいかがでしょう?
ではまた
明日もメールしますね。
すべてに行動には
建設的な目的がありますよ
(by アドラー)
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。