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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1308
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
先日修了した
アクティブコミュニケーション
トレーナー養成講座
そのうちの1名が
「少数向けだけど
毎週セミナー開催しています」
と教えてくれました!
また、明日は2名が
認定試験を受けてくれます。
どんどん進んでくれるのも
嬉しい限り。
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もちろんペースは
個人の価値観とビジョンに
任せています
ーーーーー
では
本日の本題です↓
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昨日・一昨日のメルマガに
何人かが感想を送ってくれました。
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今日のメルマガの、
勇気づけの再定義、納得しました!!
(Mさん)
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昨日の問いかけから考えていたけれど
今日読んで、ああ確かにそうかも!
って思いました。
振り返るのって勇気が要るし、
まだまだ、習慣づいていません。
やってみよう!ということと
それができてもできなくても、振り返ってみよう!
って思える関わり、ということですよね。
(Iさん)
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解説がわかりやすく
気付いたら「うんうん」言いながら
読んでまし
特にこの部分に納得しました
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何かしら行動した後に
「振り返ってそこから学ぼう!」
って思える度合いが高まる
ことも”勇気づけ”だなぁと。
振り返りにも
勇気がいるよね、きっと。
とくに
うまくいかなかった(と思ってる)時や
なんだか周りの人や雰囲気に圧倒された時や
大したことやってないと思ってる時など・・。
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(Sくん)
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どうもありがとうございます!!
僕の拡大解釈ではありつつ
賛同してくれるのであれば
それはそれでとっても嬉しいです♪
そして
今日も勇気づけに関して
さらに踏み込んでみます。
勇気づけって
Aさん→Bさん
っていう風に
誰かが誰かにするもの
ってイメージがあるかもしれません。
サンプル1、
どう思われますでしょうか?
例えば
コーチがクライアントに
親が子供に
上司が部下に
先生が生徒に
:
:
でもね
勇気づけって
相互にできると思うんですよね。
例えば
クライアントが決めた行動に対して
コーチからクライアントに
「ぜひやってみようよ、それ!」
っていうのが勇気づけだとして
クライアントからコーチに
「やる気が高まりました!」
っていうのも
「やってみましたよ!」
っていうのも
「あの時、”ぜひ”って
いう時の力強さのおかげで
やろうって気持ちが高まりました」
っていうのも
コーチにとって
あの勇気づけをまたやってみよう!
あの勇気づけを振り返ってみよう!
と思えるのであれば
クライアントからコーチに対する
勇気づけになると思うわけです。
サンプル1
なんとなく伝わりますでしょうか?
2者の(一時的な)関係性において
勇気づけする側
勇気づけされる側
という”瞬間”はあるとは思いますが
それはその瞬間だけであって
同じ関係性において
勇気づけは相互に発動されるもの
なんじゃないかな?
だからね
勇気づけしてもらったなー
ってサンプル1が感じた相手がいれば
じゃあその人に対してどうすることが
今度はサンプル1が勇気づけする
ってことができるか?というのを
考えてみるのはいかがでしょうか?
ではまた
明日もメールしますね。
そうそう
アクティブコミュニケーションで
伝えてますけど
個人的には
”勇気づけ”というより
”勇気きづき”という方が
本来の意図に近い気が
するんですが・・・
その解説はまたの機会に。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。