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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1302
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
新しいパソコンが来ました。
「えっ!?」って
言われるかもしれませんが
たぶん自分で買うのって
初めてだったかもしれないなぁと。
学生の時は持ってなかったし
(研究室にあるのを使ってた)
社会人になってからは
常に会社のを使ってました。
独立してからは・・
たまたま前の会社が
キャンペーン的にやってた
「プライベート用のパソコンを
会社で一括して買って
セットアップまでして
渡しますよ(有料で)」
って制度を
辞めてからも活用できて
情シ(情報システム部)の
顔見知りに頼んで
いい感じに見繕ってもらいましたー。
(で、それをずっと使ってた)
重さも1kg切ってて
めちゃくちゃ軽くて
いい感じです^^
ーーーーー
顔認証ログイン、なんか愛着がわく笑
ーーーーー
では
本日の本題です↓
//////////
原因論で考え関わるのと
目的論で考え関わる
すごく早くうなずきながら傾聴するのと
すごくゆっくりうなずきながら傾聴する
すごく楽しい映画を観るのと
本当にどうしようもない理不尽な映画を観る
:
ちょうどいい考え方関わり方捉え方を
するのがいいのはその通りでありながら
その「ちょうどいい」って
よく分からなかったりしませんか?
だから、もしできることなら
両極端を味わうのがいいかも。
アクティブコミュニケーションで
”イイ感じで聴く”を体感してもらうのに
あえて
すごく早くうなずきながら傾聴するのと
すごくゆっくりうなずきながら傾聴する
っていうのを実際にやってもらいます。
両極端を味わうことで
中庸:ちょうどイイ感じ
ってのを体感的に味わえるのです。
すごく楽しい映画も評価されるし
理不尽な映画も評価されている。
じゃあ
サンプル1にとって
心地いい内容の映画って
どんなものなのかっていうのを
知ろうと思ったら
一度
普段観ないほうを意図的に
観てみるのもありなんじゃないかなと。
でね、
たぶんこの世の中は
原因論のほうが幅を利かせている
そんな気がするんです。
だからね僕らとしては
いったん目的論を推したい訳です。
今までのサンプル1の人生、
振り返ってみたら
もしかしたら結構徹底的に原因論で
生きてきたりしてませんか?
だとしたら
徹底的に目的論をやってみて
サンプル1の
ちょうどいい生き方に
たどり着いてもらえたらな、と。
ではまた
明日もメールしますね。
サンプル1自身もそうだし
サンプル1の周りに対しても
今までどうだったか
振り返ってみてくださいませ。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。