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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1292
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
座談会第4弾の
開催を決めました!
9/7(月) 19:00~21:00 @Zoom
(終了後は懇親会があります)
オンラインでショートにコーチングする
その実演をさせていただきますよ。
(前回は12分だったので・・次は10分!)
概要はコチラ、お申込はコチラから。
コーチングを見てみたいー
っていう方でしたら
経験・未経験問いません。
誰でもOKです。
では
本日の本題です↓
//////////
社会心理学者の
スタイナーという人が
チームのパフォーマンスを
導き出す公式を発表しました。
チームのパフォーマンス
=個人の力 ー プロセス・ロス
綱引きが例として挙げられます。
Aさん・Bさん・・
といった10人で構成された
チームがあるとします。
それぞれのパワーを10だとすると
綱引きをする際には
10のパワー×10人=100のパワー
とはならずに
80とか70とかに減っちゃうよ
というのが↑の公式です。
サンプル1、
何となくイメージできますよね。
プロセス・ロスの原因は
10人いるから
自分は手を抜いてもいいか
なんでこの10人なんだろ?
Dさんのことあんま好きじゃない
みたいな気持ちの部分もありますし
引っ張るタイミングや
引っ張る角度が違うと
力が合わさらない
ということも起こり得ます。
職場でもプロジェクトでも
スポーツチームでも家族でも
各自が10の力を出し切れない
という状況って多いと思います。
・モチベーションが上がらない
・なんかイライラしてイヤな気持ち
・自分、役に立てているのかな
:
といった自分における原因もあれば
・ルールが複雑で分かりづらい
・自分のことを大切にしてくれない
・こんなこと言ったらバカにされそう
:
といった周りとの関係性が
原因の場合もあるでしょう。
一緒に何かをやる同士
できるだけこの
プロセス・ロスと言われている
要因を排除したいですよね。
みんなのパワーを合わせたいのに
それが減っちゃうのはもったいない。
サンプル1が
いま一緒に過ごしている人や
一緒に仕事をしている人とは
どれくらいのロスで
留まっているでしょうか?
それぞれが10のパワーを
持っているのであれば
ぜひ10ずつ出せるように。
:
:
:
という話で終わりません笑
けど、長くなったので
続きはまた明日のメールで。
1人でやることで
早く行けるし遠くに行けるし
快適に行けるし楽しく行けるなら
1人で行ったほうがいいもんね。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。