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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1287
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
暑い日が続きますけど
サンプル1の体調は
いかがでしょうか?
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昨日
ミーティングなどが
いくつかあったんですが
トータルで4~5人が
体調不良で欠席でした
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どうぞご自愛のほどー。
では
本日の本題です↓
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結局ね
ということなんですけど
本番の経験が成長につながる
んだなぁと。
トレーナー養成講座でも
まずは
・”聴く”編を1回、”伝える”編を1回
・のべ10人
にセミナーしてみよう
って所からスタートしてます。
僕自身
コーチング自体を日々研鑽していますが
結局どれだけ練習を積み重ねても
本番で活かせることは
本番でしか蓄積できないな、と。
本番の経験が
成長を促し成長を加速させる
と思っています。
本番の雰囲気、モード、緊張感・・
2度と同じシチュエーションはないからこそ
その場その場で本番のおける発揮力が問われます。
だから
10回の練習よりも1回の本番の方が
成長につながるんじゃないかな?
で、1回の本番に向けて
10回も20回も練習をする。
本番ありきの練習
本番を見据えた練習
結局のところ
どれだけ多くの本番を経験するか
それによる気がします。
サンプル1が
何かを身に付けたかったら
それを発揮する”本番”を
自分にたくさん用意してあげる
そんな観点で
取り組んでみるのはいかがでしょう?
ではまた
明日メールしますね。
僕自身
スクールを卒業するまで
出来るだけ本番を”少なく”したから
コーチングが上手くなるまで
時間かかった気がするもんね。
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ちなみに
コーチングを学び始めてから
2年半後に受けたアドバイスは
「相手を受容(Yesで受け止める)してから
イイ感じで質問する(andで返す)っての
がんばりましょう」
でしたからね苦笑
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サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。