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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1280
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
本日19:00から座談会です。
概要はコチラ、お申込はコチラにて。
ショートにシンプルにカンタンに
コーチングをするコツについて
3人でお話ししようと思っています。
コーチングを長く複雑に難しく
しているのはサンプル1自身
かもしれませんよ。
コーチングのコツを手に入れたい
という人にとっても
コーチングって何?見てみたい!
という人にとっても
必ずプラスの時間になるよう
精一杯お伝えさせていただきます♪
画面オフでの参加も
ミュートでの参加も
遅刻も、途中退席も
オールOKですので
良かったら是非どうぞ。
概要はコチラ、お申込はコチラです。
では
本日の本題です↓
//////////
6.伝達(伝わる言い方)
5.質問(次に進める関わり)
4.質問(さらに詳しく聴く)
3.傾聴(イイ感じで聴く)
2.受容・共感的理解
1.主体論・目的論
もしサンプル1が
こういうのに興味がなければ
今日のもスルーしてくださいね。
あ、こういうのっていうのは
どうやって体系化し
さらにそれをどうやって進化させ
言語に落とし込んでいくか
という過程について、です。
今回は
アクティブコミュニケーションを
さらに体系化していく過程を
このメルマガを通して
ちょっとだけ垣間見てもらおうかな、
と思っています。
(って、昨日思いつきました)
すでに
昨日の時点から
「6.伝達(伝わる言い方)」が
加わわってます↑
で、この6を加えたことで
さらに表現したくなる・・・
何をかっていうと
アクティブコミュニケーションの
”伝える”編と”聴く”編の要素を
網羅的に表現したくなるわけです。
そう思って変更したのが↓
7.伝達(承認・要求)
6.伝達(伝わる言い方)
5.質問(次に進める関わり)
4.質問(さらに詳しく聴く)
3.傾聴(イイ感じで聴く)
2.受容・共感的理解
1.主体論・目的論
さらに
コーチとして関わる際に
A.ただただ相手から引き出す
という考え方ではなく
B.相手と一緒に探求し
気づきから行動を生み出す
という考え方だとしたら
6や7も必要だなぁと
思うわけです。
で、いままでは
「伝わる言い方」
として一括りにしていましたが
伝達の中には
・伝わるように言う
・言い方で受け取られ方が変わる
という単純な「伝え方」の
考え方やスキルもあれば
・相手を承認する言い方
・こちらの要求(リクエスト)も
しっかり伝える言い方
というちょい高度な「伝え方」の
考え方やスキルもあるなぁと。
ちょっとずつ
まとまってまいりました笑
あと少し、って感じ。
今日はここまで。
今日はこのことを頭の片隅に置きながら
過ごしてみようと思います。
ではまた
明日メールしますね。
今日の座談会でも
ちょろっとだけ
このことを話す機会があるかもね。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。