サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1273
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
昨日は、こういう格好で
1日研修でございました。
-----
あっ
もしサンプル1が
Facebookをやっていて
まだ僕とつながってない
ってことでしたら
メッセージを添えて
申請いただけると
とっても嬉しいです!
-----
息苦しさはあったものの
やっぱ対面での研修は
いいなぁと実感しました。
では
本日の本題です↓
//////////
アクティブ・コミュニケーション流
セミナーや研修や講座における
質疑応答のしかた、ってのを
サンプル1にお伝えしよう!
と思っていますので
そういうのに興味なかったら
今日のところはスルーで☆
-----
東京1期のみなさんには
DAY5で詳しくお伝えします!!
福岡1期・札幌1期の
みなさんにとっては
復習になると思いますー
-----
A
場づくり
まずは「質問してもいいんだ」と
参加者さんに思ってもらえるような
場づくりがスタートライン
そのための1つとして
例えばグランドルールで
・間違っている人は誰もいない
・1人ひとり違ってOK
ってことをお伝えします。
B
講師の態度
受容と共感的理解を大前提に
ヨコの関係で関わるのが大切。
それに加えて
不 完 全 で あ る 勇 気
質問にはちゃんと答えなくてはいけない
正しい答えを言わなくちゃいけない
なんでも知っていなくてはいけない
:
という思いを手放して
分からないことは分からない を
受け入れてその場にいるって感じ。
C
関わり方
○質問者のみならず参加者さん全員との
信頼関係を高める時間
×正解を理解させよう、間違いを正そう
という前提で
1.感謝する
2.質問内容を確認する
3.分かった気にならずに詳しく聴く
4.誰としての回答可明確に言う
5.質問者へ確認する
6.貢献を明確化する
7.感謝&勇気づけする
の順で関わる。
いかがでしょう?
まぁ、一例として、ね。
自分としてはこういうことを
意識していますよーってことで。
-----
あ、
だからと言って
現時点で100%できてる
って訳じゃありません!
-----
サンプル1が
セミナー業や講師業をしているとしたら
どう関わっているか教えてもらえると
とっても嬉しいです^^
ではまた
明日メールしますね笑
↑についてご質問あれば
このメールにお返事くださいな♪
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
日程 | 福岡 | 東京 | 札幌 |
DAY1 | 5/23(土) | 5/30(土) | 6/06(土) |
DAY2 | 5/24(日) | 5/31(日) | 6/07(日) |
DAY3 | 6/13(土) | 6/27(土) | 7/04(土) |
DAY4 | 6/14(日) | 6/28(日) | 7/05(日) |
DAY5 | 7/23(祝) | 8/29(祝) | 7/18(土) |
DAY6 | 7/24(祝) | 8/30(祝) | 7/19(日) |