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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1248
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にウレシイです。
ありがとうございます。
なぜか朝から
=====
「すごい!コレはすごい・・・コレはすごい」
「いま、何があったんだ」
「お客さんの期待感を超える・・」
「センターには・・抜けない!」
「打球はセンターに・・イヤ!」
「抜けるかな・・華麗にさばいて」
「三遊間を破る・・横っ飛び」
「ボールが抜けない」
「またヒットを止められてしまった」
「まさにプロの技・・」
アライバファインプレー集2004〜2007
=====
と
=====
「センターへ・・イヤ!」
「センター前!・・・抜けない」
「ボールが・・抜けません」
「ランナースタート!・・4-6-3のゲッツー」
「またヒット阻まれた」
「なんという井端!」
「すごい・・すごい・すごい・すごい」
「センター前・・か、取った」
「どうか?落ちるか?・・・んーーー!!!」
「思わず拍手してしまいますね」
アライバファインプレー集2008〜2010
=====
を
観てしまいました笑
2004〜2007のコレとコレとコレとコレと
2008〜2010のコレとコレだけでも
観て欲しいです!!(多いw)
-----
2011年以降のもあったんですが・・
観るのは止めておきました笑
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では
本日の本題です↓
土日Ver.として
ごゆゆゆるりと。
//////////
アメリカの心理学者
カール・ロジャーズの
「治療的人格変化のための
必要十分条件」
という論文から
必要十分条件をご紹介
させていただきました。
第1条件が「心理的接触」
第2条件が「クライアントの不一致」
第3条件が「セラピストの一致」
第4条件が「セラピストの体験としての
無条件の積極的関心」
第5条件が「セラピストの体験としての
共感的理解、そして伝達」
第6条件が「クライアントの体験としての
無条件の積極的関心と
共感的理解」
コレ、
最後にしくみというか流れを
簡単にまとめて↓おきますね。
*****
お互いコミュニケーションが
取れているという状態で
話し手側は
自分自身が体験したことや
経験したことに対して
十分に気づいていません。
まず、聴き手側は
自分自身がその場で体験していることに
「無条件の積極的関心」と「共感的理解」を
示し続けます。
これが「一致」です。
次に
聴き手側が話し手側に対して
「無条件の積極的関心」を示し
「共感的理解」を伝達します。
そのことは話し手に
最低限伝わります。
そうすると
話し手は自分自身に対して
「無条件の積極的関心」と「共感的理解」を
するようになります。
-----
つまり目的は
話し手が
自分自身に対して
無条件の積極的関心を持ち
共感的理解をしようとする
なのです。
そのために
この6条件があるし
世に言う「傾聴」が
生まれた背景なんですね。
受容して聴きましょう
共感しましょう
傾聴しましょう
という言葉は
良く聞いたことがあるかもしれません。
でもね、何のためかって
あんまり考えないかも。
僕もつい最近(2年ぐらい前?)までは
↑のこと知らなかったですからねー。
サンプル1の
何かの刺激や参考になれば。
ではまた
明日メールしますね。
じゃあ、どうして
話し手が
自分自身に対して
無条件の積極的関心を持ち
共感的理解をしようとする
このことが大切なのか?
どうしてでしょうね?
イイことがあるんでしょうね^^
明日、お伝えします。
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです!
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
日程 | 福岡 | 東京 | 札幌 |
DAY1 | 5/23(土) | 5/30(土) | 6/06(土) |
DAY2 | 5/24(日) | 5/31(日) | 6/07(日) |
DAY3 | 6/13(土) | 6/27(土) | 7/04(土) |
DAY4 | 6/14(日) | 6/28(日) | 7/05(日) |
DAY5 | 7/23(祝) | 8/29(祝) | 7/18(土) |
DAY6 | 7/24(祝) | 8/30(祝) | 7/19(日) |