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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1125
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
山田覚也の
30分差し上げます企画
3/1から3/3までの3日間の
受付期間が終了しました!
サンプル1が
この企画に申し込んでくれたとしたら
どうもありがとうございましたー。
別途ご連絡を差し上げているので
ご確認くださいませね^^
もしまたこの企画をやるとしたら
どんな感じだとさらに申し込みやすいか
サンプル1の主観で構いませんので
もし良かったら教えてもらえると嬉しいです!
参考にさせて下さいませ。
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夜とか土日祝とか
そういう時間帯の方が
いいのかもなー
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では
本日の本題です。
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とあるチケットの
払い戻しの案内が届きました。
主催者側にとっても
苦渋の決断だったと思います。
ホントはやく
このイレギュラーな状況から
新たなステージに進めますように。
新たなステージに進めますように
僕はこう思うわけです。
世の中的には
今の状態からはやく
元の生活に戻れますように
という空気かもしれません。
子ども達が学校に通う生活
会社に普通に出勤できる生活
イベントが開催されて参加できる生活
:
それはもちろん賛成ですし
不自由な部分が無くなって
元の生活に戻れたらいいな
って思いますよ。
でもね
実はちょっともったいないな、と。
この不自由な感じの原因は何か?
・学校が休校だから
・在宅勤務だから
・人が集まるイベントは中止されるから
:
って捉えたら
それを回復させようと思いますもんね。
それもアリです。
とはいえ
その考え方だと元のレベルに戻るだけで
それ以上の変化はなさそうだなぁと。
なのでもしかしたら
・学校が休校だろうが来年度始まろうが
子どもとはどう接すると良さそうか
夫婦でどう分担すると良さそうか
誰に助けてもらい何を優先するのか
:
・会社に行くとか行かないとかじゃなく
そもそもどう働きたいのか
どんなところでどんな人と働きたいのか
どんな時間の使い方をしたいのか
:
・主催側として参加側として
よりいいイベントの形はどんなものなのか
どういう交流があると良さそうなのか
臨場感体験感をさらに高めるためには
:
って考えはじめると
今まで思いもよらなかった
めっちゃいいアイデアとか浮かぶかも。
原因を追究して回復することもできるし
目的を探求して取り組むこともできる。
今日はココまで。
何かの参考になれば。
ではまた明日
メールしますね。
そうだなーーー
次回また
同じような企画をするとしたら
アクティブ・コミュニケーション
”聴く編”
30分無料体験企画
とかにしようかな。