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《あきなりメルマガ》
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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1099
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
本日より
アクティブ・コミュニケーション®
トレーナー0期生の養成講座を
スタートします。
少なくとも1年前には
想像していなかったこと。
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4月1日のエイプリルフールメールに
”ウソ”としてトレーナー養成のことを
書いてたぐらいですから笑
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ちなみに0期の講座の開催場所、
一時期はホントに良く行っていた
溜池山王・赤坂界隈です。
逆にちょっと新鮮かも笑
では
本日の本題です。
/////////
緊張してます。
トレーナー養成0期生は
4人にてスタート。
各自、いろんな想いを持って
0期に飛び込んできてくれました。
初めてのことなので
僕は緊張しています。
が、緊張は
良くないモノなのでしょうか?
サンプル1は
どう思いますか?
僕は
2つの考え方を持っています。
これはアスリートや大きな試験前の人や
プレゼンテーションや面接を控えた人に
必要に応じて伝えてる内容なんです。
それを今日は
サンプル1にご紹介しますね。
1つ目は
「緊張できる場があって良かったね」
ということ。
何かを頑張って取り組んできて
それを発揮する場があるというのは
幸せなことかもしれない。
今までを振り返ってみたら、
その場に立てなかったこともあったし
この場に立てなかった人も見てきたし
チャンスがあるというのは
幸せなことかもしれない。
ここまで頑張ってきたからこそ
緊張しているんだもんね。
大丈夫、思いっきりやろう。
ってこと。
2つ目は
「緊張はコントロールできる」
ということ。
そもそも
良い感じの緊張と
良くない感じの緊張が
あると思っています。
そう確信しながら
緊張している人に
良い感じの緊張か
良くない感じの緊張か
どっち?
って訊くと・・・
どちらかを答えてくれるんです。
不思議ですよね?
人って、何となくですが
この緊張は良い感じかどうか
過去の経験や体験から
分かっているんだなぁ、と。
で、その答えを聴くわけですが
どっちの答えでも大丈夫。
良くない感じ と言われたら
その度合いを-10点から10点の間で
表現してもらった上で
じゃあ1点でも上げて
良い感じに近づけるとしたら
どうしたら良さそう?
と聴きます。
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まぁこれは
本番直前にするってより
事前のシミュレーションの中で
やるほうが多いかもしれません
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そして、
良い感じ と言われたら
その度合いを0点から10点の間で
表現してもらった上で
ベスト状態の点数を確認してから
じゃあ1点でも変化させて
ベストに近づけるとしたら
どうしたら良さそう?
と聴きます。
緊張は
してるしてないの2択でもなく
決して悪いものでもなく
良い緊張感
というものに
近づけることができる
そういうものだと
思うのはいかがでしょうか?
今日はここまで。
ではまた
明日メールしますね。
あ、
もう1つ伝えてることがあったなー。
大丈夫
どんな結果になろうとも
死にゃーしない
だから
この状況をありがたく受け取って
思いっきり楽しもう
講座の内容は
またこのメルマガ内でも
お伝えさせていただきますね。