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《あきなりメルマガ》
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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1040
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
朝イチお詫びですm(_ _)m
昨日お伝えした群馬・高崎での
セミナー開催日時が間違ってました。
謹んでお詫びすると共に
この場を借りて訂正いたします↓
誤)
”聴く”編
2020/01/26(日) 10:00~17:00
正)
”聴く”編
2020/02/01(土) 10:00~17:00
でした。。
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札幌開催日時をコピペして
修正し損ねてました。。
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文末のご案内も修正済みです。
(Mさん、教えてくれて
ありがとうございます)
では、
本日の本題です。
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ただいま
名古屋に向かう新幹線の中です。
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ウチ出るのがギリになって
ちょっとドキドキしました苦笑
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本日10:30より
母校・名古屋工業大学大学院にて
社会工学専攻の大学院生
1年生と2年生に講義をしてきます。
今日のテーマは何にしようかと
色々と考えていたんだけど・・
ワンメッセージとしては
”主体的に決めて行動しよう”
ということを
アクティブ・コミュニケーションの
一部を織り交ぜながら伝えようかと。
主体的に決めて行動するには
A自分で自分を客観視した上で
主体的に決めて行動する
B相手に関わってもらった上で
主体的に決めて行動する
の2種類がありそうだなぁと。
(まだ全然、固まってません苦笑)
で、Bには相手の関わり方で
2種類ありそうだなぁと。
例えば
1年後の目標を掲げて
それに向かって行動する
ということについても
Aは
・自分で1年後の目標を掲げて
その目標に向かってタスクを
洗い出して行動する
Bの1つ目は
・誰かに
「1年後はこうなってるのが絶対いいよ!」
「これ目指したほうがいいんじゃない?」
「XXになるためには1年後コレを目指せ」
的なことを言われてそれを目指し
出されたタスクを実行していく
Bの2つ目は
・誰かに
「1年後どうしたい?」
「いま描いたの10点満点で何点?」
「それを越えて、何ができたら最高?」
的な関わりで引き出されてそれを目指し
タスクも出して取り組んでいく
かなぁと。
個人的には
どれもOKだと思いますー。
あっ、Bの1つ目は
一見主体的に見えないかもしれないけど
・誰のアドバイスを採用するのか
・言われたことの何を採用するのか
・出されたタスクにどう取り組むのか
:
自分で決めて行動してるもんね。
(ただ、”誰”っていうのが
相性よくなくて苦しんでいる
って人も多いけどね・・)
こんな小難しい説明はしないけど
・自分で決める
・相手に決めてもらう
・相手に関わってもらって決める
このあたりについて伝えつつ
「なんでもいいから
自分で決めて行動して
少しずつ現実を変えていこう」
「そっか、
相手に関わってもらって
自分で決めるということも
とってもいいな」
「社会に出て
そういう関わりができる
先輩や上司や親になれたらいいな」
という気持ちになってもらえたら
イイなぁと思っています。
今日はここまで。
また
明日メールしますね。
名駅(名古屋駅のこと)着いたら
在来線に移動して
鶴舞に向かうホームの「住よし」で
朝きしめんを食べるのが
朝イチ名古屋入りした時の
僕のルーティンです☆