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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1033
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
とある方に
「昨日のメルマガのタイトル
スーパードライみたいでしたね」
と言われました笑
昨日のメルマガタイトル
『すべては相手の「話しやすい!」のために』
アサヒビール企業スローガン
『すべては、お客さまの「うまい!」のために。』
句読点入れてたら完ぺきでしたね笑
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そういう感想も
超大歓迎です笑
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では、本日の本題です。
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昨日も
土曜のセミナーに出られた方から
感想をいただきました。
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終了後もこれだけ感想を
ひっきりなしに頂けるのは
とっても嬉しいことです
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ちなみに
こういう内容でした↓
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おはようございます。
先日セミナーに参加いたしました
Aと申します。
セミナーを受けて
新たな知見を得ることができました。
相談に乗る立場で求められることは、
いかにして相手の課題を発見し、
とこれまで考えておりまし
こんなにも
"話を聴く"
相手の悩みを解決する力になる
とは、思ってもみませんでした
教わったコーチングの考え方/スキルについて、
(早速母親に教えてあげました!)
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Aさん
感想どうもありがとうございます
Aさん含め参加者さん全員が
ただただ体系に沿って聴くことで
ペアの方の悩みや課題が
何かしら解決に進みましたもんねー。
しかも、たった1日で。
いやペアで相談に乗り合うのは
午前中に終わっちゃったから
数時間で、ですね。
改めてありがとうございました!
そして日々使いまくって下さい♪
ということで
Aさんが元々必要だと思っていたものは
『問題発見力・問題解決力』
と言われるもので
昔の上司像だったり
コンサルタントと言われる方を
イメージするかもしれません。
今回のセミナーでお伝えしたのは
『コーチング力』
(傾聴力・質問力・伝達力・・・)
として
最近のリーダー像だったり
メンタルコーチのイメージです。
どっちも重要ですよね。
なので今日はちょっとだけ
コンサルタントとコーチの違いを
まとめてみようかなと思い
この先を進めてみたいと思います。
(現時点で
まだ1mmもまとまってません笑)
:
:
【コンサルタント】
・知識経験分析結果を伝える
・ヒアリング時は聞き
分析報告や提案時は話す
・指導的(指摘する、教える)
・その領域の知識経験経歴が
ものをいうことが多い
・原因を分析し対策を練る
・こちらの理論を適応する
・業界や専門の最新情報や
最新技術を学び続ける
【コーチ】
・相手から引き出す
・相手の話を聴く
・主体的(相手が自分で考える)
・その領域の知識経験が
無くても関わることができる
・目的を明確にして行動を促す
・相手の理論を見つける
・コミュニケーション能力を
高め続ける
・・・ホントかな?笑
くどいですけど
どっちも重要なことですし
もちろん
相容れないものでありません。
ということで
何かの参考になれば。
ではまた
明日メールしますね。
コンサルタントや教師や
インストラクターをまとめて
トレーナーだとして
通説ではありますが
トレーナー = train+er
コーチ = coach
train:電車
とある駅に集まってもらい
目的地近くのとある駅まで
まとめて線路上を運ぶ
coach:馬車
現在地から目的地まで
1人の人を好きなルートで運ぶ
また別の角度からの
違いを説明してみましたー。