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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.1029
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
年末のセミナーのご案内です↓
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アクティブ・コミュニケーション®
年末セミナー2本立て
”聴く編”
12/28(土) 13:00~17:00
”伝える編”
12/29(日) 10:00~17:00
@23区内某所
※受付ページ出来次第
こちらでお知らせいたします
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昨日に続き、いただいた感想を
ご紹介させていただきます↓
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おはようございます!
今回のメルマガ、
Iさんのおっしゃる感想に
頷くばかりでした。
本当に、超有料級の内容。
これが本当の信頼の築き方だなと
思いました。
必要だと感じている人に
届けていく努力の大切さを
改めて感じまし
トレーナー養成講座、
ますます楽しみです!
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Tさん、
メールありがとうございます!
そして有料級と言ってもらえて
ホントにうれしいです♪
そしてそして
届ける側の仲間に
なっていただけるのも
本当に心強いっす!!
1人でも多くの
必要としている人に届くよう
これからも努力し続けます^^
このメルマガに関しては
サンプル1の好きなペースで
読んでもらえたら嬉しいです。
では、本日の本題です。
/////////
相手の話をちゃんと聴く
正確に言うと
話してる相手が
「話を聴いてもらってるな」
「話し続けても大丈夫だな」
「もっともっと話したいな」
:
と感じるために
4Sをコントロールしましょう
という話を先般よりお届けしてます。
今日はラスト。
===
Space【スペース】
距離感
相手と自分との
物理的な距離や
立ち位置座り位置など。
===
これの2つ目です。
前回の1つ目は
相手との物理的な距離感
近すぎず遠すぎず
という意味でSpaceを
お伝えさせていただきました。
今日は
相手を迎え入れる空間・場所を
用意しましょう
という意味で
Spaceを説明させていただきます。
物理的な空間・場所という意味もありますし
精神的な空間・場所という意味もあります。
分かりやすい物理的な
空間・場所という方から
先に書かせてもらいますね。
コーチングをしていたり
企業で1on1をしていたり
そういう状況だと
相手を迎え入れる場所があると思います。
専用のセッションルームだったり
オフィスの会議室だったり
ホテルのラウンジだったり。
そういう場所じゃなくても
誰かと話すときには
どこかの場所で話すと思います。
で、この場所について
出来るだけ相手が話しやすいよう
コントロールしてみようというのが
物理的な方の話です。
あらかじめ用意できるのであれば
何があったら少しでも話しやすいかな?
ということを意識してみるわけです。
セッションルームや会議室だったら
飲み物とかちょっとしたお菓子が
あった方が良いのであればそうするし
良い香りを漂わせた方が良ければ
そういうこともできます。
同じように
どこのラウンジの方が話しやすいか?
とか
今この場で話すより
ちょっと場所を移したほうが
話しやすいとかがありそうなら
実際に移動してみるとか。
家庭であっても
ダイニングテーブルのほうがいいのか
ソファーのほうがいいのか
子ども部屋で話したほうがいいのか
相手にとって必ず違うと思います。
そんな感じで場所に関して
話しやすさを高めるために
コントロールできることを
意識してみましょうー。
そして
精神的な空間・場所について。
実はこっちの方が重要かも。
イメージとしては
2人で話している際に
かまくらの中というか
大きなバルーンの中というか
そういうイメージの中で
何を話してもいいし
何でも受け止めますよ
という空間を作り出す
そんな感じです。
周りに人がいるところでも
オンライン上だとしても
イメージ上で包んでる
イメージ上で周りから遮断してる
そういうことも
少し意識してみると
相手にとって
話しやすさが増すんですよ。
こういうのって
非言語で伝わるんですよねーー。
ということでサンプル1、
もし良かったら今日明日は
話す相手との
物理的な空間・場所と
精神的な空間・場所を
少しコントロールしてみる
というのはいかがでしょう?
ではまた
明日メールしますね。
4Sコントロール
今回このシリーズを書いたことで
さらに自分の中で深まりました。
実は当初
Speed・Style・State・Space
それぞれ1つの意図しかなかったんです。
(いままでの
アクティブ・コミュニケーションセミナー、
1つの意図しか伝えてませんでした)
それがこのメルマガでお伝えしたように
Speed2・Style2・State2・Space2の
意味を加えることができましたのは
このメルマガを書きながら
思いついたからなんです♪
明日や年末のセミナーでは
このあたりもちゃんとお伝えします!