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《あきなりメルマガ》
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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.987
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こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
昨日
久々にまぁまぁモリモリと
5~6個の予定があったんですが
ふと思い立って
隙間時間で献血してきました。
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朝からこういう話が
苦手だっていう人は
本文に移って下さい
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普段から
定期的にできればいいんですけどね。
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男性が協力する場合の
理想的なモデルケースは
400献血を年3回
成分献血をその間に12回以上
だそうです
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初めて献血したのは18歳の時
車の免許試験に受かった平針で。
それから
しばらく全くすることもなく
再開したのは
2011年3月14日とか15日とか。
東日本大震災を契機に
再開をしました。
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その時同行していた
別の部の部長も引き連れて
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昨日で
18回目だったみたいです。
8年半の間に
そういう”思い立つ”出来事が
10回以上あったんだろうな。
時間が経つにつれて
心をえぐられるような被害状況が
さらに明らかになりつつあります。
亡くなられた方の人数も
日に日に増えている状況です。
ご冥福をお祈りすると共に
現状の把握と復興に向けての取り組み
1日も早い日常の回復を願ってます。
では、
本日の本題です↓
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マネジャー時代の
回顧録を書いてます。
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10年勤めた
前職のITコンサル会社。
30歳でマネジャーに昇格。
9人のチームでリスタート。
体制を作ってイイ感じに
進めそうだと思ってた。
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出来るだけ
ミーティングでは僕は発言せず
みんなの意見を聞くようにしたし
新しく入った方々の育成は
基本的に各リーダーに任せて
僕はリーダーのサポートを。
ちょうど半年後ぐらいに
(僕の)評価面談があって
他部門の
マネージャーや部長からの
コメントも
「新たなチーム作りに取り組み
うちの会社のなかでもっとも
一体感のある組織」
「もうちょっと現場に出て欲しいと
感じる部分もあるが、組織運営と
しては見習うものがある」
「上長がいない中
(※僕の直上は社長(本来は部長))
試行錯誤しつつも良くやっている」
と概ね高評価をもらってました。
だから
うまくいっていると思っていたんです。
周りも僕も。
でも、当のメンバーたちは
違っていたんでしょうね。。
今日はここまで。
ではまた
明日メールしますね。
あくまで僕の認知というか
あくまで僕の記憶の中で。
各リーダーや
各メンバーに
当時のことを聞いたら
また違うストーリーが
あるんだろうなぁと。