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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.967
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
今日は1日トレーニングDAY。
あ、コーチングの、ね。
朝からきっと
とある裏話的な話が聞ける、かな。
では本日の本題です。
/////////
今日はちょっと
「アドラーに学ぶ上手な自己主張のしかた」は
おやすみして、違うコトにしようかと。
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来週から
”じゃあ、具体的にどうやったら
「主張的な伝え方」ができるのか?”
についてお伝えしますー。
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:
:
:
って書いたんだけど
やっぱちょっと(僕が)気持ち悪いので
今日からお伝えします!
気を取り直して!
そして短めに!!
1991年に出版された
続アドラー心理学トーキングセミナー
野田俊作 著
の再版バージョン
アドラー心理学を語る
野田俊作 著
4部作の4冊目
*****
勇気づけの方法
(アドラー心理学を語る4)
*****
の第3章
主張性
-相手の行動に影響を及ぼすー
について
サンプル1と一緒に
みていきたいと思います。
主張的 つまり
自分の要求も伝えるし
相手も傷つけない伝え方
コレのポイントが6つ
↑の本の中で挙げられてます。
あってる、違ってる
ということではなくて
ご参考までに
そして
ご自身に当てはめて
周りに当てはめて
読んでみてくださいませ^^
まず1つ目は
ヨコの関係に立つこと
です。
相手との関係がタテ・・・
特に相手を上に位置付けると
「非主張的」なテクニックを
最初取りがちになります。
そして
それでも伝わらないと
「攻撃的」「復讐的」な
テクニックを取りがちです。
野田先生は
この「ヨコの関係」が
一番最初に大切だと言っています。
役割はあれど
対等の人間として話す。
上に立ちがちな人もいれば
下に入りがちな人もいます。
上に立ちがちだと
・非主張的に「汲み取れ」
・攻撃的に「いいからやれ」
・復讐的に「◆◆じゃないと●●」
という表現になりそうですね。
下に入りがちだと
・非主張的に言わずに我慢
・攻撃的に敬語でキレる
・復讐的に諦めモードで壊す
って感じかなぁと。
ヨコの関係になろう
ヨコの関係でいよう
って、
あきらめずにコミュニケーションを
取りつづけることが大切だなぁと。
主張的に
自分の要求も伝えるし
相手も傷つけない伝え方
なにかコミュニケーションテクニックが
ある訳じゃなくて
まずはこういう関係性でいよう
という考え方が大事だ、ということですね。
ではまた
明日メールします☆
もう
ホント自分勝手だけど
・Airbnbの話
・7月度の開封率
・8月度の開封率
・9月度の開封率
・10月度の体験コーチング
・10月末の東京特別開催セミナー
・11月の1000号記念セミナー
・12月の振り返り&キックオフセミナー
:
このあたりも
メルマガでお伝えしたいなぁと。
今後徐々に。。