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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.945
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
京急の事故。
残念ながら
トラックの運転手が
亡くなってしまいました。
怪我の治療をされている方々も
多くの人が尽力してる復旧活動も
無理なく回復しますように。
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サンプル1、
もし事故の影響で
通勤通学がままならないなら
本当におつかれさまです
行きも帰りも
どうぞお気をつけて
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では
本日の本題です。
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アクティブコミュニケーションとして
お伝えしている第3ステップは
アクティブ・アクショニング
「積極的に行動を決める」
というものです。
その中で
「SMART Goal, SMALL Action」
というフレーズを提唱しています。
今日はSMALL Actionについて。
これもある単語の頭文字を取って、
ということではなく
純粋に”小さい行動”という意味。
スモールステップ
ベイビーステップ
っていう言い方もします。
明確に決まった目標に対して
「すぐにできそうな小さな行動」
を決めてやろう、というコンセプト。
以上です。
:
:
と、終わってもいいんだけど
サンプル1にイイ意味で
疑問に思ってもらいたいというか
スルーしてほしくないというか
引っかかってほしいというか・・
「すぐにできそうな小さな行動」
”すぐに”ってどれくらい”すぐ”か?
ということ。
セミナー内では
「このあと2~3分以内」ってレベルで
”すぐに”できる行動を決めてます。
「10月末までに
朝出社した際に
自分が『おはよう』と言ったら
メンバー8人全員が
『おはよう』と笑顔で返す
という状態にする」
だとしたら、例えば・・・
・スマホのスケジューラーの
9月の平日8:00の箇所に
繰り返し予定として
「あいさつ(^0^)する」と入力
・チームメンバーのうち
最も気心知れたAさんに
この目標をLINEで伝える
・休憩中にここにいる3人に
「おはよう」と言う
練習をさせてもらう
・手帳の10月1日のところに
「みんなが『おはよう』と笑顔で言える
チーム完成まであと1か月!!!」と
書き込む
:
目標につながる小さな行動を
まずは決めてやってみようよ
ということを推奨しています。
目的のために掲げた目標に対して
まず小さな行動を取ってみる
サンプル1の目的が
とてつもなく大きくて壮大だとしても
サンプル1の目標が
少しハードで大変そうだとしても
まずは
SMALL Actionを決めてみよう
そして
SMALL Actionを取ってみよう
そういうことを通して
悩みや課題に取り組もうというのが
アクティブ・コミュニケーションの
大きなメッセージの1つです^^
ご参考までに!
ではまた
明日メールしますね。
脳科学的にも
この方法はいいよ!
という説明ができるので
それはまたの機会に♪