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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.941
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
実は
昨日の午後より、合宿中です。
(場所は河口湖畔)
今日のミーティングは
早速6:30からスタート!
(ただ今5:30です)
サンプル1の9月もスタート!
良い1日となりますように。
では本日の本題です^^
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今日は
2つことをご紹介させていただきます。
1つ目は本のタイトル
「たいていのことは20時間で習得できる」
2つ目はとある心理学者の提唱
「1万時間の法則」
新たなことを身につけるとき
20時間もあれば大丈夫だよ
という観点と
一流とか習熟したとか言うには
10,000時間の練習・努力が必要だ
という観点と
それぞれそんな感じの
主義主張なんですが、、、
サンプル1は
どちらが正しいと思いますか?
ねー、どっちも正しいというか
どっちの説もあると思いますよ。
20時間(=1200分)をどう捉えるか?
◎「毎日10分」を4か月続ける
◎「平日1日30分」を2か月続ける
◎「1日2時間」を10日間続ける
◎「1日10時間」を2日間やる
10000時間をどう捉えるか?
◎「毎日8時間」を約3年続ける
◎「毎日3時間」を約10年間続ける
◎「1日90分」を20年続ける
◎「1日1時間」を10000日続ける
20時間やったらもうできるんだから
とっととやってみようよ
という観点を持ちつつ
さらに探求研鑽して一流になりたいなら
10000時間は費やす覚悟を
という観点も持ちつつ。
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1日8時間(例えば仕事)費やしてたら
やっぱ3年ぐらいでその道のプロとして
戦力になりそうですもんね。
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サンプル1が
もし何かに取り組んでるとしたら
どちらの観点が強くあって
どちらの観点が忘れがちか。
ぜひ、両方の観点を。
・・・まぁ、どっちにしても
『行動する』ということに
こだわりましょうーー。
今日はここまで。
また明日メールしますね。
ちなみに
「たいていのことは20時間で習得できる」
の詳細(というか本)はコチラを
「1万時間の法則」
の詳細(というか本)はコチラを
ご参照ください、ご興味あれば^^