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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.922
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
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梅津が初先発初勝利!
東洋三羽烏の最後の1人。
横浜・上茶谷
ソフトバンク・甲斐野
と共に、同一大卒の新人3人が
白星をあげたのは初だそうです。
ケガからの復活も嬉しいし
他の2人からのコメントも
なんだか嬉しいなぁと。
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相手がガルシアだったことも
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阪神の背中が・・・
見えてきた気がする◎
では
本日の本題です。
/////////
連載チックに
お届けしてきました
「心理的安全性」について。
・直接話のできる
親しみやすい人になる
・現在持っている
知識の限界を認める
・自分もよく間違うことを
積極的に示す
・参加を積極的に促す
・失敗は学習する機会
であることを強調する
・具体的な言葉を遣う
・境界を設ける
・境界を越えたことについて
公正に対処する
ところで、
安心安全な場づくりは
誰が主導するのでしょう?
チームやコミュニティなので
そこに関わる人全員であるものの
大きな要因になり得るのは
大きな影響をを与える存在。
上司と部下なら、上司。
先生と生徒なら、先生。
監督と選手なら、監督。
先輩と後輩なら、先輩。
講師と参加者なら、講師。
医者と患者なら、医者。
親子なら、親。
:
大きな影響を与えうるサンプル1が
今回お伝えしたことを実践することで
心理的安全性が高まります。
心理的安全性は
”ある”と”ない”の2択ではなく
”高い”時もあれば”低い”時もある。
サンプル1と
部下や子どもや生徒との
間における心理的安全性。
サンプル1自身は
変わらないつもりかもしれないけど
相手によって高くなったり低くなったり・・
のみならず
同じ相手だとしても
サンプル1自身が
ちょっと体調悪そうだったり
不機嫌そうだったりするだけで
心理的安全性の度合いが
少し低くなるかもしれません。
常に最高をキープするのではなく
日々少しでも高めるにはどうすればいいか
・・もしかしたら、相手によっては
「昨日飲み過ぎて体調悪いんだよね」
と言ってしまったほうが
心理的安全性は高まるかもしれませんよ。
ではまた
明日メールしますね☆
たぶん他の人から
「なんだかサンプル1さん
今日は不機嫌そうですねーー」
と直接言われるとしたら
心理的安全性は高めなのかもね。