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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.918
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
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<開催決定>
メルマガ連続発行1000号記念
アクティブ・コミュニケーション®
ミニセミナー&懇親会
<開催日時>
11月4日(祝)
10:00~13:00 ミニセミナー
13:30~ 懇親会
<セミナー参加費>
定価 8,000円(税別)
※サンプル1向け超早割実施中!
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一昨日にここで書いた
甲子園に関する内容が
届いたかもしれません。
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高校野球見直しを要望
過密な試合日程「変わらないと」
スポーツ庁の鈴木長官は
「『高校で燃え尽きてもいい』は時代遅れ。
故障なく精いっぱい戦うことが重要」
と述べ、過密な試合日程の見直しを含めた
対策の必要性を指摘した。
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いや、
届いたわけじゃないけど(苦笑)、
やっぱそうだよなぁと。
「今日は夏日(30度以上)だね」
とかいってた時代とは違って
最近は連日真夏日(35度以上)に
近いわけですからねー。
まっとうな改善を望みます。
では
本日の本題です。
/////////
心理的安全性って
どうしたら高められるのか?
そのことについて
1つずつ一緒に見ていきましょう。
今日は
4.参加を促す
これは
2.現在持っている
知識の限界を認める
3.自分もよく間違うことを
積極的に示す
の続きだなぁと感じました。
どういうことか。
サンプル1が限界を認めて
間違うことを積極的に示すならば
次は周りの人に意見や考えを
求めるという流れになるよなぁと。
人はどれだけ経験が浅かろうが
何かに対しては必ず個人の意見を
持ってるはずだと思います。
新入社員であっても
まだ3歳の子どもであっても
中1であっても
転職したてであっても
新入部員であっても
:
そして
2人以上の”チーム”で実施する
さまざまなプロジェクト
例えば・・
会社で企画を練るにしても
朝、保育園に行くにしても
強豪チームに挑むにしても
初セミナーを開くにしても
海外へ旅行に行くにしても
:
サンプル1だけが
頑張るのではなくて
チームのメンバーにも
「どうしたらいいと思う?」って
意見を求めてみてください。
誘導尋問だったり
詰問調だったりではなく
『本当にあなたの意見が聞きたいんだ』
と、心の底から聞いてみてください。
サンプル1が
本当に意見や考えを知りたがってる
自分たちの意見を尊重してくれる
と、相手の人が信じることができたら
案外すんなりと言ってくれると思いますよ^^
ではまた
明日メールしますね☆
意見を共有するだけではなく
一緒に進める仲間として
チームでいたいですね。