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《あきなりメルマガ》
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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.917
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
*****
<開催決定>
メルマガ連続発行1000号記念
アクティブ・コミュニケーション®
ミニセミナー&懇親会
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本を読むことと
記憶することが
苦手です。
もしサンプル1が
早く本を読むコツ
すぐに記憶できるコツ
ご存知でしたら
教えて欲しいですー。
では
本日の本題です。
/////////
心理的安全性って
どうしたら高められるのか?
そのことについて
1つずつ一緒に見ていきましょう。
今日は
3.自分もよく間違うことを
積極的に示す
この表現、独特だなぁと。
気になって
英語表記はどうなってるのか
ググッてみました!
・・・が、辿りつきませんでした。。
あ。
何が”独特”だと感じたかというと
「【積極的に】示す」という部分。
自分もよく間違うことを示す
ではなくて
自分もよく間違うことを”積極的”に示す
と 敢えて 書いてあるんですよね。
そして
コレ書いていて改めて感じました。
自分”は”よく間違うことを積極的に示す
ではなくて
自分”も”よく間違うことを積極的に示す
これ以降は本に書いてあったり
ネットに載ってたりすることではないので
完全に僕の独断コメントですが
もしかしたら重要なのは
・自分以外のメンバーが間違いをしたときに
あえて「自分もよく間違えるんだからOK」
ということを伝える
・自分が間違いをしたときに
あえて「間違えた」ということを
積極的・・・明確に毎度毎度伝える
ということなのかな?と。
このことの目的が
心理的安全性を生み出すために
失敗に対する寛容さや受容感が
コミュニティ全体に浸透する。
ということだとしたら
・サンプル1だって僕だって
いろいろ積極的に取り組んでたら
そりゃー間違えちゃうこともあるよね
・今までは「間違えたらいけない」と
思っていたかもしれないけど
間違えることは悪いことじゃないよ
・その体験から学ぶことを通して
さらに良くしたいから
隠さないでみんなで共有しようー
ということを
繰り返し伝える必要がありそうだなぁと。
間違えることは良くない
間違えたら評価が下がる
間違えたら恥ずかしい
間違えたら無能だと思われる
間違えたら嫌われる
間違えたら面倒なやつだと思われる
間違えるとバカにされる
:
みたいな意識が強い人に対しては
とくに「何度でも」「繰り返し」
伝えていくことが大切だなぁと。
いわゆる
認知 = 感情 × 回数
サンプル1の周りの人が
「間違い」にどんなイメージを
持っているかを観察して理解して
その上で
どういう捉え方になって欲しいか
それを繰り返し伝える必要がある
そんな風に感じました。
参考まで。
ではまた
明日メールしますね☆