サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.913
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
*****
<開催決定>
メルマガ連続発行1000号記念
アクティブ・コミュニケーション®
ミニセミナー&懇親会
<開催日時>
11月4日(祝)
10:00~13:00 ミニセミナー
13:30~ 懇親会
<セミナー参加費>
定価 8,000円(税別)
※サンプル1向け限定超早割実施中!
*****
昨日の21時の時点で
無料ご招待枠が10名に達しました。
お申込みいただき
誠にありがとうございます!!
引き続き超早割期間中ですので
お早めにお申し込みくださいませ♪
では
本日の本題です。
/////////
コーチングやコミュニケーションを
伝える時、本当にザックリ言うと
1.何でも話せる雰囲気づくり
2.分かった気にならずにイイ感じで聴く
3.目的を明らかにし、目標と行動を決める
って感じです。
これをしっかり体系化して
考え方もスキルも伝えてるのが
アクティブ・コミュニケーション®
なのですが
1をメインで伝える時に使うのが
「心理的安全性」というコトバ。
大学の講義でも
3年前から使わせてもらってます。
で、この「心理的安全性」
具体的にどうすれば高められるのか?
そこがポイントだなぁと。
-----
以前、このメルマガでも
「心理的安全性がないとどうなるのか?」
という観点で4つの不安とそれに伴う行動を
お伝えさせていただきました。
-----
チームが機能するとはどういうことか
TEAMING
著:エイミー・C・エドモンドソン
明日からは
この本の中から抜粋して
心理的安全性を高める
具体的な行動について
サンプル1と一緒に
見ていきたいな、と思います。
今日の所は大まかな概要を。
心理的安全性を高める
具体的な行動は以下の8つです。
・直接話のできる
親しみやすい人になる
・現在持っている
知識の限界を認める
・自分もよく間違うことを
積極的に示す
・参加を積極的に促す
・失敗は学習する機会
であることを強調する
・具体的な言葉を遣う
・境界を設ける
・境界を越えたことについて
公正に対処する
明日からは1つずつ具体的に。
↑の文字面を読んだだけで
分かった気になっちゃうのは
もったいないですよ^^
ではまた
明日メールしますね☆
心理的安全性って
「みんな仲良く
何をやってもOK」
ってことではありませんよ。