サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.908
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
こんにちは。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
*****
<開催決定>
メルマガ連続発行1000号記念
アクティブ・コミュニケーション®
ミニセミナー&懇親会
<開催日時>
11月4日(祝)
10:00~13:00 セミナー
13:30~ 懇親会
<受付開始>
8/4(日) 12:00~
<感謝企画>
・先着10名無料ご招待
・メルマガ限定超早割(~8月末まで)
*****
いただいた感想を
1つだけご紹介します↓
-----
嫌な人との付き合い方
とーっても参考になりました。
ありがとうございます!
-----
こういうシンプルな感想も
とっても嬉しく感じます^^
Aさん!
今日の○○発表、
合格だといいですねーー。
朗報が届くのを
待ち望んでいます♪
では
本日の本題です。
/////////
ここのところ
研修が立て続けに。
今週は
火曜・水曜・金曜・金曜。
(金曜はダブルヘッダー)
先日、売れっ子講師の方と
お話しする機会がありまして
その中で、こういうことを
聞かせていただきました。
『「3分差し上げます」
じゃなくて
「3分間あります」
と言うようにしている』
サンプル1、
この違い、分かりますか?
:
:
:
講師目線か
参加者目線か
ということです。
例えばペアで何かに取り組む時
「3分間差し上げます」
は講師側からのコメントですよね。
「3分間差し上げますから
あなたたちは〇〇をしてください」
という感じ。
「3分間あります」
は参加者の立場でのコメント。
「3分間あるから
〇〇に取り組もう」
という感じ。
講師と参加者
先生と生徒
監督と選手
上司と部下
:
立場の違いがある中で
どれだけ相手の立場で
ものごとを見聞きできるか。
ちょっとした言い回しの違い
ということではなく
参加者の
目で見て耳で聞いて体で感じると
講師の立ち居振る舞いは
どう見えてどう聞こえてどう感じるか。
この観点を持ち続けていたら
言い回しや立ち居振る舞いが
自然と変わってくるんだな、と。
昨日の研修から
相手の立場に立つと
どう見えてどう聞こえてどう感じるか
ということを
より強く意識して進めてます。
すべては
参加者の方にいい影響が生まれて欲しいし
少しでも良くないことは
顕在的潜在的にも起こさないようにしたい。
日々精進だなーと
まだまだ研鑽し続けつつ
今できることを
精一杯やろうと思います。
サンプル1の
研鑽ポイントと
今できることは
どんなことですか?
ではまた
明日メールしますね☆
コーチとして
クライアントに対しては
コーチ(自分)として
今この場を見ている目線
全体をどう進めるか考えてる目線
クライアント側の
クライアント自身の目線
クライアントの対象者の目線
あといくつか
並行して持ててるんだから
研修でも実践できるはず!
と自分に言い聞かせてます笑