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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.903
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
関東、梅雨明けしたかな?
と思ったら、まだっぽい。
とはいえ
急激に暑くなりましたね。
妹夫婦宅に泊まった日
姪っ子甥っ子はプール出校。
彼女たちの学校は
地域ごと(何丁目、みたいな)に
1~6年全員でプールらしいです。
うちらの頃は
そんなのなかったなぁと。
楽しそうに家を出て行ったから
良かった良かった^^
では
本日の本題です。
/////////
「嫌な人」への接し方について
ここまで
あそこまで「ひどい人」は見たことがない
⇒1 「自分が悪い」可能性を考えよう
あの人、嫌いなタイプ
⇒2 「決めつけ」ないで
「ひどい目」に遭っていて・・
⇒3 「悲劇」に酔わない
「嫌がらせ」ばかりしてくる
⇒4 「解釈」を変えよう
怖くて意見が言えない
⇒5 「勇気」を持って自分で言おう
ということを
お伝えしてきました。
今日は
「理想」を描き目指そう
ということについて
お伝えしたいと思います。
「あの人には何を言ってもムダ」
「どうせ何も変わらない」
と”うまくいかない”未来ばかりを並べて
そもそも行動する前から諦めてませんか?
「前こうだったから、今回もこうなる。」
という過去の原因⇒結果といった
「原因論」ではなく
「今まではいろいろあったけど
今後はどうなるか分からない。
本当はどうなりたいかという
裏装に向かって進もう。」
という「目的論」を推奨しています。
「どうせ何をしても変わらない」
というのは単なる”言い訳”では
ありませんか?
ぶっちゃけ
”面倒”だからやらないとこう
って感じじゃありませんか?
「理想が現実をつくる」
「現実は二度つくられる」
理想を描くからこそ
そこを目指す勇気がわき
現実が変わる力となる
と思います。
あの人との関係
本当はどうなったらいいでしょう?
ではまた
明日メールしますね☆
本当は
こういう関係でいたいです
と相手にド真面目ド真剣に伝えたら
どんなことが起こりそうでしょうか?