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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.901
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
昨日は実家近くで喜寿祝いをした後、、、
駐車場で小5の姪っ子と小1の甥っ子に
『うちに泊まってー!!』と言われて
急遽妹夫婦宅に宿泊することに。
初です。
ということで今朝は
地元・愛知よりお送りしておりますー。
では
本日の本題です。
/////////
「嫌な人」への接し方について
ここまで
あそこまで「ひどい人」は見たことがない
⇒1 「自分が悪い」可能性を考えよう
あの人、嫌いなタイプ
⇒2 「決めつけ」ないで
「ひどい目」に遭っていて・・
⇒3 「悲劇」に酔わない
ということを
お伝えしてきました。
今日は
「解釈」を変えよう
ということについて
お伝えしたいと思います。
「嫌がらせ」的な言動も
もしかしたら・・
「良かれと思って」の言動
かもしれません。
例えば
「上司からの厳しい叱責」も
もしかしたら・・・
「サンプル1に対する
大きな期待の表れ」
かもしれません。
アドラー心理学では
非建設的な行動にも
建設的な目的がある
とか
どう受け取るかは
受取側がどう「意味づけ」するか
とか言われます。
実際のところは分かりませんが
相手の言動を
嫌がらせと捉えるか
善意の行動と捉えるか
この”こちら側の「捉え方」”を
変えることで、そのあとの
サンプル1に生まれる
感情・思考や行動が変わります。
サンプル1の
感情・思考・行動が変わると
相手の立ち居振る舞いを含めた
結果が変わるはずです。
事実はどうであれ
受け取り方や捉え方を
”善意”を前提にしてみるのは
いかがでしょうか?
ではまた
明日メールしますね☆
あ、もちろん
パワハラを我慢しろ
パワハラだと思わずに捉え直せ
ということではありませんよ。