サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.900
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
ただいま
新幹線の中です。
ほぼ始発だったので
車内ではゆっくりしました。
では
本日の本題です。
/////////
「嫌な人」への接し方について
ここまで
あそこまで「ひどい人」は見たことがない
⇒「自分が悪い」可能性を考えよう
あの人、嫌いなタイプ
⇒「決めつけ」ないで
ということを
お伝えしてきました。
今日は
「悲劇」に酔わない
ということについて
お伝えしたいと思います。
これは
以前メルマガでお伝えした
「かわいそうな私」
「悪いあの人」
の話そのものです。
サンプル1が
誰かに攻撃されたり
嫌なことを言われたり
してたとしたら
「〇〇されたうえに
XXって言われて・・」
って
自分がどれだけひどい目に
あっているかをアピール
したりしてませんか?
自分がいかに被害者で
自分がいかにかわいそうか・・
そういう”悲劇のヒロイン”的な
捉え方は現実を何も変えません。
アドラーであれば
三角柱を取り出して
「あなたは
『悪いあの人』と
『かわいそうな私』の
話しかしていませんね」
と言うでしょう。
そしてもう一面を見せながら
「大事なのは
ココに書かれている
『これからどうするか』を
考えることです」
と言うと思います。
悲劇に酔っていないで
現実をどう捉えて
未来をどうするかですよ。
その人との関係に限らず
何か問題が発生したら
『何があったか』よりも
『これからどうするか』を
考えてみませんか?
ではまた
明日メールしますね☆
サンプル1は
これからどうしたいですか?