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《あきなりメルマガ》
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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.888
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
8ならび♪
中学バスケ部の背番号 8番
大学研究室の階数 8階
新卒時代の勤務場所 8階
前職の最終勤務場所 8階
8にはご縁があります^^
今日はきっと
いいことが起こるでしょう笑
では
本日の本題です。
/////////
転ばぬ先の杖
失敗しないように、
万が一に備えて
あらかじめ十分な
準備をしておくことのたとえ。
転んでから杖を用意しても
何の意味もなさない。
転ぶ前に用心して
手に杖を持つべきだということ。
似た意味のことわざとして
「濡れぬ先の傘」
「石橋を叩いて渡る」
「念にな念を入れよ」
「用心に怪我なし」
「備えあれば憂いなし」
:
ちなみに日本には
「注意を払う」「気を付ける」という
意味のことわざが多いらしいです。
注意深かったり
段取りに重きを置いたり
備える必要があったりする
国民性だからだと言われてます。
失敗しないように
転ばないように
事前の準備をしておくことは
もちろんとっても大切なこと。
でもね
杖を探すことに時間取られるより
歩き出したほうがいいときもある。
仮に転んでちょっと怪我をしても
また立ち上がって歩けばいいよね。
コーチングは
「さぁ、歩き出そう!」
という関わりだし
コーチは
「転んだね、大丈夫だった?
今度はこういう風に歩こう!」
という存在だと。
決して
転ぶ前に杖を差し出す存在じゃない。
転んで学ぶ機会を
奪い取ってはいけないと思う。
だから
コーチも歩き続けるし
コーチも転んでOK!
サンプル1、
転んだとしても大丈夫。
また歩き出しましょう。
ではまた
明日メールしますね。
とはいえ
歩み進めるためには
どんな道がありそうか
どの道を進むのが
本当に良さそうか
こういうことを
一緒に考える存在でもありますよ、
コーチという存在は。