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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.887
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
昨日の試合の
スタメンバッテリーは
投手:19歳・清水
捕手:18歳・石橋
という10代コンビ。
高卒新人捕手が1年目でスタメンに
名を連ねたのは球団史上初。
その石橋が
プロ初安打&初打点からの
初お立ち台。
根尾にも刺激になったかな。
前半戦ラストの試合、
今日も勝って4連勝で
締めてもらいたいものです。
では
本日の本題です。
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土日挟んで4日間
”心理的安全性”について
シリーズでお伝えしました。
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心理的安全性とは
チームや組織内で
思ったことを発言しても
自身のマイナスにならない
という環境や雰囲気
心理的安全性があると
チームや組織の
パフォーマンスや
創造性が上がる
って感じです^^
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心理的安全性って
あったほうがいいよねーー
という観点もそうなんですが
心理的安全性がないと
どうなっちゃうのかなーー
という観点で
ハーバードビジネススクールの
エイミー・エドモンドソン教授が
紹介してくれていることが
以下の4つの観点でした。
【無知】だと思われる不安
【無能】だと思われる不安
【ネガティブ】だと思われる不安
【邪魔】だと思われる不安
サンプル1
改めて見てみていかがでしょう?
僕個人的に
こうやって4つ並べて見てみて
ふっと感じたことが2つありました。
1つ目は
学校教育から
この不安を感じない場づくり
ってのが必要なんじゃないかな
ということ。
2つ目は
とはいえ
どんな場であっても
リーダー的存在の人が
こういう場づくりをしようと
断固たる決意を持って取り組めば
つくれるんじゃないかな
ということ。
なのでまずは
2つ目の取り組みを
企業組織内に推進すべく
頑張っていきたいなと
改めて決意しました。
サンプル1
改めて見てみていかがでしょう?
ではまた
明日メールしますね。
日本中の職場の
心理的安全性が
いまより少し高まるだけで
いい循環が起こると思います。
やっぱり
アクティブ・コミュニケーションの
第一ステップを
心理的安全性(良い関係づくり)
にして良かったな。