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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.884
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
昨日・一昨日のメルマガに対して
心配のお声掛けをいただき
どうもありがとうございます。
なんとか今日中に回復を。
諸々お気遣い、感謝です。
今日の予定もリスケ。
ご迷惑をおかけして。。
この3日分
どこかで必ず挽回したい、と。
では
本日の本題です。
土日Ver.として
ごゆるりとどうぞ。
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木金と週明け月火の
4回にわたって
「なぜ心理的安全性が必要か」
ということについて
このメルマガで書いてます。
心理的安全性が必要だよ
心理的安全性が必要だよ
とだけ伝えていて
心理的安全性がないと
どうなっちゃうのかなーー
という点で
お伝えするのも面白いだろうな
と思っていたからです。
とはいえ
一度このタイミングで
というかこの合間で
改めて
心理的安全性があると
なにがいいのかなーー
についてご紹介を。
心理的安全性によってもたらされる
明確な7つのメリット
というのが
チームが機能するということは
どういうことか
著:エイミー・C・エドモンドソン
に記載されていました。
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この7つを、1つ1つご紹介すれば
メルマガネタになるなぁと邪な思いが
生まれましたが・・・一気に紹介w
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1.率直に話すことが推奨される
2.考えが明晰になる
3.意義ある議論が後押しされる
4.失敗が緩和される
5.イノベーションが促される
6.目標の達成に集中できる
7.責任が向上する
それぞれ解説しようと思ったらできますが
それはまたの機会に持ち越しとしますね。
個人的には今後も
1.率直に話すことが推奨される
3.意義ある議論が後押しされる
5.イノベーションが促される
あたりを推していこうかと思います。
サンプル1は
上の7つの心理的安全性のメリット、
どれがピンときたりグッときたり
しっくりきたりしますか?
ではまた
明日メールしますね。
チームの定義は
2人以上で何かを実行するための組織。
サンプル1は
過去いくつもチームに属していたでしょうし
いまも複数のチームに属していると思います。
サンプル1が想像する
最高のチームって
どんなチームですか?