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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.881
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おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
九州の大雨は
いったん山場を越えたみたいですね。
とはいえ
当該地域にお住まいの方は
どうぞ引き続きご警戒を。
東海地方・関東地方も
これからひどくなるようです。
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東京はすでに
大雨ですね
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くれぐれもお気をつけて。
では
本日の本題です。
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サンプル1は
”心理的安全性”って
聞いたことありますか?
ザクッとお伝えすると
心理的安全性とは
チームや組織内で
思ったことを発言しても
自身のマイナスにならない
という環境や雰囲気
心理的安全性があると
チームや組織の
パフォーマンスや
創造性が上がる
って感じです^^
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詳しく知りたい方は
ググッってくださいませ◎
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決して
雇用が継続される
とか
仲良しグループ
とか
ほのぼのぬるま湯
とか、
そういうことでは
ありませんよー
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心理的安全性って
あったほうがいいよねーー
という観点もそうなんですが
心理的安全性がないと
どうなっちゃうのかなーー
という観点で
ハーバードビジネススクールの
エイミー・エドモンドソン教授が
紹介してくれていることを
サンプル1に
お伝えしたいと思います!
4つあるんです。
今日は1つ目。
【無知】だと思われる不安
質問したり情報をもとめたりする場合
無知だと思われるリスクを冒している。
自分の他には誰も質問する人がいない
もしくはその情報は知っていて当然だ
と考えられてる気がしたために、
質問するのをためらった経験は
およそ誰もがしたことがあるだろう。
チームが機能するということは
どういうことか
(著:エイミー・C・エドモンドソン)
より一部抜粋
つまり
【無知】だと思われる不安により
作業内容や業務目的
作業指示や意思統一の
説明がなされた場合などに
曖昧で不明な点があっても
質問や相談ができない
ということが
引き起こされるわけです。
サンプル1
あなたがいる組織やチーム
コミュニティーでは
いかがでしょうか?
もしこの不安があるなら
どうしたら良さそうでしょうか?
ちょっとでも
考えるきっかけになったら
うれしいです。
ではまた
明日メールしますね。
「そんなことも分からないの?」
「何度も言わせないで」
「いつになったら覚えるんだ」
的な言葉が
言語・非言語問わず蔓延している
そんな時は
この不安が発動しがちです。
サンプル1
まさか言ってたりしませんよね??