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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.874
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もサンプル1が
貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
今日から
新規の企業様への
研修がスタートします。
企画担当の部長とも意識合わせしたし
参加者さんへの事前ヒアリングで
少しだけですが雰囲気分かってまが
相変わらず初日はドキドキするな、と。
本編の開始前と終了後の懇親会と
全部の合わせ技で関係性作ります!
では
本日の本題です。
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東京で9回
大阪・名古屋で2回ずつ
そして札幌・福岡・愛媛と
開催してまいりました
アクティブ・コミュニケーション
1DAYセミナー ”聴く編”
いよいよ今週末
第17回目を仙台で開催します!
そして
過去ご参加いただいた
200人以上の方には
毎度のことで恐縮ですが
今回またテキストを更新して
最新の内容をお届けします^^
ということで昨日に引き続き
今日も更新する内容を
このメルマガでお知らせしちゃいます笑
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過去参加してないと
意味が分からない・・・
という書き方はしませんので
サンプル1が参加
したことなくてもご安心ください
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昨日の続き。
どうしたら
・目的ー手段の関係性を伝える
・たくさんの手段を制約なく出す
・手段を目標のカタチに設定する
という目的を実現しながら
「目的(Why)」
-「目標(What)」
-「手段(How)」
という関係性を伝えられるのか?
今までは
「目的に対する手段を
たくさん出しましょう」
と伝えていました。
「目的に対する目標を
たくさん出しましょう」
と言うと、
途端に出る量が減ってしまったり
「うーーーん」と悩んでしまったり。
なんでしょう?
目標というものに対して
多くの人がうまく付き合えていないのかも?
何となくネガティブなイメージだったり
達成しないといけないと捉えてたり
そんな印象なのかもしれません。
ここでやりたいことは
・目的に対することをたくさん出す
・明確に設定する
ということなので
まずこういう表現に変えました。
「目的に対する”アイデア”を
たくさん出しましょう」
目標も行動も
たくさん出すものは
”アイデア”という表現に統一化。
その中から良さそうなアイデアを
目標というカタチに明確化。
その目標に対するアイデアを
たくさん出してもらって
その中から良さそうなアイデアを
行動というカタチに明確化。
「明確化」というのは
他の人が見ても分かるぐらい
他の人が代わりにやれるぐらい
にするという意図を込めます。
文字では表現しづらいですが
・目的ー手段の関係性を伝える
・たくさんの手段を制約なく出す
・手段を目標のカタチに設定する
「目的(Why)」
-「目標(What)」
-「手段(How)」
この部分を
仙台セミナーから改訂して伝えてみます!
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サンプル1が
今までのセミナーに参加してくれてたら・・
いつかこの部分を
ちゃんと説明したいなぁと思います^^
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ではまた
明日メールしますね。
Why - What - How
は
Target - checkpoint - action
に置き換えられるかな?と思いきや
英語の意味を調べてみたら
targetは目標と言う意味で
目的と言う意味ではgoalらしい。。
なるほど・・たしかに。
でもgoalとなると
またちょっと表現しきれないことも
出てきたりして・・・
まだまだ探求は続きます。