サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.859
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日も、貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
まもなく名古屋に着きますー。
10時から大須観音駅界隈で
研修があるので朝イチ新幹線。
名古屋に余裕で日帰りできる
のぞみの存在はスゴイし
2027年には
品川ー名古屋間が40分になる
リニアも楽しみ^^
その頃には
いろんなことがガラッと
変わってる気がしますー。
ではでは
本日の本題です。
/////////
サンプル1は
普段の生活を振り返ってみて
「やりたくないことをやっている」
ということはありませんでしょうか?
仕事で
・この日程調整は別に自分がやらなくても
・資料の印刷や製本って面倒くさい
・誤字脱字チェックは終わらせておいて
プライベートで
・この話、わざわざ直接聞く必要ある?
・このことは自動で終わっていたらなぁ
・それくらい自分でやってよ
日々のタスクの中で
「やりたくないことをやらない」
ためにはどうしたらいいのか?
5つぐらいありそうなので
今日から連続してお伝えします(予定)。
やりたくないことをやらない
ための方法、その1は・・・
◎やること自体を消滅させる
5人が定期的に集まるとして
毎度毎度そのスケジュール調整を
しているとしたら・・
例えば
そもそも集まる必要がない
ということに気づいた上で
定例会自体をなくしちゃう
ということです。
もしかしたら
そのタスク自体の目的や意義に
もう一度立ち返ることで
「そもそも
やんなくてもよくない?」
という
気づきに辿りつきやすいかも?
「やんなくてもよくない?」に
辿りついたとしたら、、、
当然タスク自体が無くなります^^
サンプル1
この発想やコンセプトはいかがでしょう?
ではまた
明日メールしますね。
もうちょっと違う観点でいうと
「このタスクって
何のためにやってるんだっけ?」
ってという問い、
目的に興味を持つっていうことを
を3回ぐらい繰り返してみたら
そのタスク自体は
超些末なことかもしれませんからね。